オオヤマナホの感動表現|メンズポートレートをDUTEで柔らかく撮ってみる

みなさまこんにちは!オオヤマナホです。

暑い夏はDUTEで切り取れ!!!的「常夏DUTE煌めき共感月間」発動中です!!!

(。´・ω・)ん? ( ̄― ̄)ニヤリ


メンズポートレートといったらモノクロ表現したくなりますよね。

モノクロとは言ってもレタッチ表現の幅はかなり広いです。

現場力重視のフィルター活用ではレタッチなしでどれだけ違ってくるかみてみたいところですね。


今回は

1.撮ったまま(カラー)

2.露出をあげてみる

3.彩度を落としモノクロでみてみる

4.ズームで質感チェック

5.さらにぎりぎりまで露出をあげてみる

といったことを試してみました。

どんなシチュエーションでDUTEを使うと効果的なのか考えていけるといいなとおもっています。



では続けて写真を見てみましょう。



【撮ったまま】


①    なし

焦点距離:35㎜ 絞り:F/1.4 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100


焦点距離:35㎜ 絞り:F/1.4 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100



【露出をあげてみた】





【モノクロームにしてみた】



【更に被写体にズームしてみた】




【ぎりぎりまで露出をあげてみた】






男性ポートレートのモノクローム表現というとやっぱりコントラスト強めという印象がありませんか?

男性の骨格のごつごつ感や逞しさなどをワイルドにクールにかっこよく表現したいなと考えると、

光と影のバランスもパキッと表現⇒⇒⇒「コントラスト強く」したくなります。

ただモノクロームのレタッチ表現にも多様性があるように、現場力=フィルター表現からできることを

DUTEを使ってみてみましょう。



まず【撮ったまま】の画像①②から。


ナホ:みなさん①②見比べてどうでしょうか?

Aさん「あ~。なんか②のほうが全体的に明るくみえます」・・・確かに!

Bさん「モデルさんのお顔①のほうが輪郭はっきりしているような気がします」・・・うんうん!

Cさん「同じように見えます・・・」・・・かもしれないね!

Dくん「箱のついている自転車にモデルさんが乗ってきたみたいに見えます。邪魔。。」・・・え?Σ(゚д゚lll)ガーン

(た、たしかに。そういわれてみると。そ、そうとも言えなくもない(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)


という反応があるかと思います。

全部正解!(Dは個人的に除きたい)

今回のカメラの設定は①②ともに

焦点距離:35㎜ 絞り:F/1.4 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100です。

DUTEはもともとソフト効果の弱いフィルターなので、白っぽくなりすぎたりふわふわしすぎたりしないのが

大きな特徴です。ソフト効果をはっきりつけたいプロソフトンやフォギーとは違うんですよね。

①②を見比べると輪郭のパキッとしすぎた撮って出しの①画像を

あとからほんの少しやわらかくレタッチ加えたのが②の感じではないでしょうか。




では次です。


【露出をあげてみた】③④に注目です。


Dくん「なんでわざわざ露出をあげたんですか?」(`・ω・´)


それはですね(;^ω^)

ソフトフィルター全般にいえることですが、光と密接な関係があるわけです。

ソフトフィルターは光が好き。光がたくさん入ってくることで「好き好きビーム」を発動するんですよ。だからソフト表現がわかりやすくなるわけよ!!!!!!( ̄▽ ̄)!!!!!



Dくん「好き好きビーム・・・・・(`・ω・´)」

ナホ「そそそ。光来た来た!!!めーっちゃすきすきーーーーーーー!!!ってやつよ」

  「わかりやすいでしょ?みんなも好きな子にはそうなるよね???」


Σ(゚д゚lll)

\(◎o◎)/

(・∀・)




①    ②に比べると③④だと違いがわかりやすくなったとおもいます。

①    ③のお顔の額と頬の光沢感がテカりになっているのが②④だとやわかかいなあ。。。

パきパキしすぎないやわらかさが②④の表現ですね。




次にここから

【モノクロームにしてみた】⑤⑥

【更に被写体にズームしてみた】⑦⑧

をみてみましょう。



Dくん「あ。自転車のペダルの黄色が気にならなくなった」(`・∀・´)

ナホ「たしかに、そ、そうなんですけど・・・。」


色がなくなったことで光と影のバランスが際立ってきますね。これもやはり「どう表現したいか」に尽きてくるものではありますが、DUTEを撮影時に一枚かけるだけで柔らかな明るい空気感のモノクロームの世界が表現できます。難しいレタッチしないで柔らかく自然なモノクローム表現って簡単便利じゃないですか?

色合いもフィルム的に感じられます。撮影時間をずらすことで光の照射角度や色が変わるとフィルターが捉える

光も違ってくる⇒風合いも変わってくるのでいろいろ試してみましょう。またこちらにUPしますね♪



【ぎりぎりまで露出をあげてみた】


Dくん 「なんで露出ぎりぎりまであげたんですか?」(・∀・)

ナホ「 それは輝度。光がふわっと舞う感じがでるかみたかったんです。」



残念ながら今回の作例からは光が舞う感じはあまりない。(Dくんが邪魔だといった(;´Д`)

自転車のステンレス部分、ジャケットの光沢部分、肌、白い部分など光を反射する部分に

その効果がでるのですが、今回は光が逆光ではないというところが関係していますね。

ここにオフライト一灯たてるとDUTEの輝度効果にインパクトを持ってくることができたのでは・・・

とこちらも次なる課題です。




というところで今回はこの辺で。

次回はまたまたDUTEなんですが、先ほどの「光がふわっと舞う」という件。

めーっちゃふわふわ激写したのがあるんです!!!!!!

そこをお伝えいたしますね♪

なんてったってDUTE月間ですからね!(`・ω・´)シャキーン




オオヤマナホでした。

今週も最後まで読んでくださりありがとうございました(人’’▽`)

オオヤマナホ

オオヤマナホ

日本写真講師協会(JPIO)認定フォトインストラクター NAHONEIGE(アトリエ ナホネージュ)主宰(nahoneige.com) 「愛ある」をテーマに家族写真・女性男性ポートレート撮影活動中 ナチュラルで動きのある生き生きとした表情の撮影を得意とする。 Instagram:at.nahoneige/nahoneige twitter:nahoneige Facebook:オオヤマナホ

デュート


ふんわりしすぎない、白っぽくしすぎないDUTEこその柔らか効果をぜひお試しくださいね。水・反射・光を印象的に写真に与えて一段上のレベルにひきあげるにはおすすめのフィルターです!