酒井宏和の感動表現|夏の日には、赤外線写真とかいかがですか?です。角型フィルターでも設定あります。

皆さまこんにちは、角型フィルターの鉄人の酒井宏和です。

第35回目は、真夏の日には、赤外線写真とかいかがですか?です。



フィルターありと、フィルターなしです。

これは何???

知らない人は、とても、びっくりします。


緑の植物は、白

青空は、黒


っぽく写ります。



フィルターはこんな感じの黒色です。

太陽に透かして見ると、濃い赤色だということがわかります。

そして、濃度がすごく濃いため、シャッタースピードがすごく遅くなります。

丸型フィルターなのは、隙間をなくして光の侵入を防ぐためです。



赤外線は、晴れた日の太陽に多く含まれています。

青々茂った緑、と強い太陽の時が一番撮影に適しています。

知らない人が見たら、雪景色?霧氷?と思ってしまうぐらい綺麗な写真が撮影できます。


ただ、本格的に撮影するのは大変です。

ローパスフィルターを物理的に取り除いたりして撮影します。が、そのままでも時間をかければ撮影出来ます。

撮影した写真は、赤っぽく写るので、色に関しては、あとで補正が必要です。補正幅のある、RAWでの撮影がオススメです。

赤外線だと、ピント位置がずれるので、絞って広く撮る等、撮影も一手間必要です。


機材によっても、撮り方が変わるので、チャレンジしてみたい方は、ネットとかで詳細な撮影方法を検索して見てください。

酒井宏和(さかいひろかず)

酒井宏和(さかいひろかず)

写真家 プロカメラマンとしての活躍がメイン。自由が丘にスタジオを開業しオーナー業も行う。傍ら、SONYαアカデミー講師、クラブツーリズム講師、日本写真講師協会認定フォトインストラクター等、講師としても活躍する。

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赤外線とは、赤の外の光、人間の目に見えない光です。