酒井宏和の感動表現|第18回目は、ダイヤモンド富士の撮影で使うフィルターのお話です。

皆さまこんにちは、角型フィルターの鉄人の酒井宏和です。

第18回目は、ダイヤモンド富士の撮影で使うフィルターのお話です。

 

風景写真で大人気なダイヤモンド富士。

日本人ならば、とりあえず1回は撮影しておこうかなと思う被写体です。

 

かれこれ、1000人近い方を、ダイヤモンド富士のツアーにお連れしています。

毎回必ず聞かれるのは、フィルターはどうすれば良いの?というもの。

基本は、全部外してください、とレクチャーします。

PLフィルターは効果が全くと言って良いほどないですし、その他のフィルターも乱反射の元です。

 

ただ、ハーフNDフィルターを持っている方のみは、使用をお勧めしています。

 

 

上の写真が、フィルター未使用、下の写真がフィルター使用。太陽の光芒がはっきりします。

 

 

下の光芒は富士山の黒い面に伸びているのではっきり見えますが、ハーフNDを使用しないと

上の光芒がもっと薄くなります。

今回は、NUANCES GND8を使用しています。

設定 F22 1/1250 ISO100

 

 

 

 

ちょっと話はそれますが、光芒の綺麗さは、レンズによって異なります。

お持ちのレンズで試して見ると、結構違いがあると思います。

ハーフNDを使用すること、光芒の綺麗なレンズを選ぶことで単純な

ダイヤモンド富士の撮影を1段も2段もレベルアップすることが出来ます。

酒井宏和(さかいひろかず)

酒井宏和(さかいひろかず)

写真家 プロカメラマンとしての活躍がメイン。自由が丘にスタジオを開業しオーナー業も行う。傍ら、SONYαアカデミー講師、クラブツーリズム講師、日本写真講師協会認定フォトインストラクター等、講師としても活躍する。

齋藤志津代の感動表現|超接写・撮り比べ比較作例

2018-08-08 13:00

スマホでもボケ感が出るんです♪ クリップレンズで接写したものはもちろん周辺がぼけていますが そのまま撮影でもボケ感は表現できます。

酒井宏和の感動表現|第36回目は、NUANCES EXTREMEセンターGND8という新しい、センターNDフィルターです。

2018-08-08 13:00

真ん中だけ黒いという、新しいコンセプトのフィルターです。

オオヤマナホの感動表現|効果として後からフォギーをポートレートに重ね合わせてみる

2018-08-08 13:00

ソフトフィルターの効果の使い道はあとから付け加えるのもアリなのではないかとおもい試してみました。なんか硬い。なんか違う、なんか欲しい。そんなときにこのテクニックをつかってみるのはどうでしょうか?ポートレートを柔らかくしあげるソフトフィルターの得意技になるかもしれません。

千手正教の感動表現|星空を撮る①

2018-08-08 13:00

軽な機材で撮影の出来る「星景写真(せいけいしゃしん)=風景と星空」や「星野写真(せいやしゃしん)=星空のみ」は、誰にでも撮影できるという魅力があり、人気も高いものです。そこで、これから始めてみたいという天体写真初心者の方にどの様な機材を揃えれば良いのか

國政寛の感動表現|夏の陽射しをうまくコントロールしてマクロ撮影を楽しもう!

2018-08-08 13:00

真夏の撮影では太陽の陽射しが強いため、花びらにきつい影が出たりコントラストが高くなって、ふんわり撮りたい花マクロ撮影には不向きです。そんな夏の撮影に便利なアイテムをご紹介します。