酒井宏和の感動表現|第17回目は、 角型フィルターって、フードはあるの?

皆さまこんにちは、角型フィルターの鉄人の酒井宏和です。
第17回目は、ハレ切りをご紹介いたします。

角型フィルターの講習をしているとたまに聞かれること。
角型フィルターってフードはないんですか?
というもの。

フォルダーによっては設定があるものもあるのですが、ちょっと大掛かりになります。
ので、自分は、黒い板を使用しています。

サイズはA4サイズ、厚紙の表と裏に黒いケント紙を貼ってあります。
100円ぐらいで製作可能です。


 

1枚目は、夕方でフィルターに光が当たっている状態
2枚目は、先ほどの板で光を遮った状態。
下に自分の影が映っていますね・・・。
通常は、カメラを覗きながら、かざすのですが、撮影の関係上横立っています。


 

1枚目が、光が当たっている状態、2枚目がハレ切りをした状態。
やはり直射日光が当たっているとフレアが出て、ハレ切りをすると違いがありますよね。

と書きたかったのですが・・・。
思いの外、違いがないなという結果に・・・。

写真を拡大して並べてみました。

ここまで拡大すると、1枚目の方のシャドー部が若干明るくなっているのが解るかと思います。
もう少し違いが出るのかと思っていましたが、最近はフィルターのコーティングが良いので、
思いの外違いはありませんでした。

ただ、やはり、ハレ切りはした方が画質は上がりますので、
面倒でも、ハレ切りして、高画質な写真を撮影しましょう。

酒井宏和(さかいひろかず)

酒井宏和(さかいひろかず)

写真家 プロカメラマンとしての活躍がメイン。自由が丘にスタジオを開業しオーナー業も行う。傍ら、SONYαアカデミー講師、クラブツーリズム講師、日本写真講師協会認定フォトインストラクター等、講師としても活躍する。

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