角形ソフトフィルターポートレート④ネットホワイトで上品なミスト感をプラスする!

みなさま~♪おひさしぶりで~す。オオヤマナホです。

あー。うちの鈴虫ですけどね。(いきなりですが(;^ω^)
絶滅しました。。。庭にはコオロギ鳴いてるんで、捕まえてこようかなとも
一瞬考えましたが、やめました。めんどくさいから。。だってかわいそうだもん(´∀`*)


さてと。( ̄― ̄)
今回は角形フィルターの4回目です。やっぱりいち早くお伝えしたいのが
2種類あるんですよ~。オオヤマナホおすすめポートレートに使えるソフトフィルターといったら
そう!アレでしょ!(ΦωΦ)フフフ…「ブラックミスト」ですよね!!!
あとブラックミストときたら対抗馬は・・・「フォギー」なわけです。


Cokin角形フィルター界にも・・・
東と西の両横綱になるかもしれない「黒」と「白」がありました!
ということで今回は「白」の角形オフトフィルターからみてみようとおもいます。
(「なんで黒からやんないんだよ~」とかいわないのっ!!ヽ(`Д´)ノ)


今回は【ネットホワイト】をみてみることにしましょう。
ネットホワイトの詳細はまずこちらから


特徴は
①白い網目がかかっている
②効果の強い1タイプと効果の弱い2タイプがある
③全体のコントラストを下げながら白い霞を帯びた表現にするが輪郭ははっきりとしている
となります。
これって、まさに「フォギー」に似てますね。


今回も前回に引き続きMAKIさんとの撮影シーンから確認をしていきます。
まずはフィルター無しの画像から。


焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:200


次に続けてネットホワイト1(強)をみていきます。

焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/160  ISO感度:200




明らかに白さを感じます。
全体のコントラストも落ちている。

焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:125




ノーレタッチで絵画的な質感が得られる

焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:125


焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:125




焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:125



焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:125



焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:125




焦点距離:50mm  絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/125  ISO感度:125





一連の流れの中にストーリーとしての纏まりがでてきます。
⑧⑨は露出を明るめに補正しています。⑦までのアンダーな雰囲気との違いをみてみてください。

ストーリーとしての纏まりって、「なに?」
このシーンの続きとか背景が知りたくなる。
この被写体って?って知りたくなるってことじゃないかなとおもってみたりします。
フィルター無しにはあとから自分のイメージにちかい質感にレタッチで整えますよね。


これはこのネットホワイトに限らずすべてのソフトフィルターに通ずることですが、
撮り手である私たちのイメージで「一枚のソフトフィルター」を選択し、決めるところから
すでに物語ってはじまっている。
どうしてこのフィルターにしたいのか。しようと思ったのかを創造するからです。
シャッターを何回も押しながらストーリーの中のこの一枚を探ります。「あ、これ!」って感じを掴むために。
私スタイルでは、光と空気感を探りながら被写体であるモデルさんと対話したり共感したりしながらストーリーを生み出して・・・
「ああ、これだ!」という瞬間が現場でとらえたときには・・・めちゃ嬉しい。めちゃ楽しい!!
そんな感動と共感を現場で創り上げることができるパワーがソフトフィルターにはありますね。
撮りながらとても深く楽しむことができるのはとってもとってもソフトフィルターポートレートの魅力です。
モデルさんとの感動の共有とかって・・・快感!!!
(下ネタではありません(;^ω^)



ネットフィルターの白さはとっても上品な印象とブラックミストのときにも感じた深みを感じます。
「また使いたくなる」惹きこまれる感じです。
この作例の中で後半4枚⑦⑧⑨⑩が自分ではとっても好きでインスタグラムにもあげてみたところ
「空気感がいい」という高評価(好評価)をいただきました。
たばこの紫煙もネットホワイト1の白い霞の強さにも50㎜の焦点距離ならくっきりとでているし
白さに負けていないですよね。
前回のシャンパンは中心部と周辺部の効果の差がありましたが、こちらは全体にかかっているのは円形のフォギーと
一緒。今後同じシーンでフォギーと比較もしていってみましょう。



おまけで今回の撮影のオフショットを(笑)(´艸`*)

これは実はフォギーを使っているので見比べてみてくださいね。


「ネットホワイト1」使ってみたくなりませんか?(ΦωΦ)フフフ…


というところで。
冷房入れたり暖房付けたくなったり晴れたり土砂降りになったり大忙しですが
また次回もよろしくおねがいいたします。オオヤマナホでした~♪

ソフトフィルターポートレート大好きの輪が広まるとうれしいです(*^▽^*)

オオヤマナホ

オオヤマナホ

日本写真講師協会(JPIO)認定フォトインストラクター NAHONEIGE(アトリエ ナホネージュ)主宰(nahoneige.com) 「愛ある」をテーマに家族写真・女性男性ポートレート撮影活動中 ナチュラルで動きのある生き生きとした表情の撮影を得意とする。 Instagram:at.nahoneige/nahoneige twitter:nahoneige Facebook:オオヤマナホ

cokin 142 ネットホワイト1(強)


焦点距離50㎜での屋内撮影ではこれぐらいのミスト感の強さは雰囲気づくりに
大いに役立ちます。光と影のバランスを意識しながらの空気感づくり。
白いミストの中の白いたばこの煙をどう生かすかとか考えるだけでもワクワクできますね♪