伊藤宏美の感動表現|札沼線の冬~前半~

北海道にいる間に、札沼線にAT-X14-20 F2 PRO DXを持って立寄ってきました。

去年は、春の雪の時に訪れていて、1年ぶりのことだったのですが、

冬の雪も、また綺麗でした。


朝陽が昇る少し前に出かけたのですが、

朝早くから、踏み切り付近では、除雪車がやってきていて、雪かきをしていました。


どこで撮ろうか探ってうろうろしていたのですが、気に入った木と空が綺麗な場所を選びました。

朝イチの列車は2両編成です。


朝日で少しピンクになった空と可愛い木の中を列車は走っていきました。

夜明けの空のグラデーションも、このレンズのおかげで綺麗に表現できます。

◎使用レンズ:AT-X 14-20 F2 PRO DX
焦点距離:17mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:500


なんだか、札沼線にいる間は、ころころ変わる天気に悩まされ、

晴れ間がでたり、曇ったり、雪が降ったりしましたが、この時は晴天。

◎使用レンズ:AT-X 14-20 F2 PRO DX
焦点距離:15mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:200

描写がシャープで、解像力が高いので、F8まで絞ると背景の木の葉までしっかりと表現されます。

また、手前や右下の雪のディティールも、像が流れたりボケたりせずにクッキリと写してくれました。


石狩月形の駅では、駅スタンプを押すときに、うっかり忘れ物をしてしまったのですが、

やさしい駅員さんが大事にとっておいてくれて、

「ここら辺では、忘れ物をしても、誰も持っていく人はいないから」と言って預かっていてくれました。

そんなやさしい駅員さんが印象に残っています。


忘れ物を受け取りに立寄った、石狩月形駅の帰りに食べたオムライスもとてもおいしかったです。

駅前の通りにある小さなお店なのですが、

ここのオムライスが私は1番好きで、手持ちの地図にも「オムライス」と記入しているくらいです。

札沼線に行ったときにはセットで立寄りたい場所です。

誰かとおいしいね。と言いながら食べたいオムライス。

◎使用レンズ:AT-X 14-20 F2 PRO DX
焦点距離:20mm 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:500


このレンズは、テーブルフォトを撮る時に、28センチまで寄れて撮り易いのも、私のお気に入りの1つです。

もちろん、描写力も素晴らしいので、綺麗においしそうに撮影できると嬉しくなります。


そして札沼線、小さな橋を渡る姿。

◎使用レンズ:AT-X 14-20 F2 PRO DX
焦点距離:20mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100

◎使用レンズ:AT-X 14-20 F2 PRO DX
焦点距離:20mm 絞り:F/11 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:500

​​​​​​​車輌の横から撮影すると、特徴的な黄緑の扉を写すことができるので、私は真横を写したくなります。

さらには、小さな橋を1両で走っていくところが、好きなのです。



このレンズは解像力が高いのでシャープさは際立ってて、広角でズームのレンズとは思えない描写力なので、

数あるレンズの中でも、かなりお気に入りで、最近は特によく使っています。

伊藤宏美(いとうひろみ)

伊藤宏美(いとうひろみ)

プロフィール 東京都出身。旅行会社の撮影ツアーの写真講師。その場所に行ってみたくなるような鉄道写真を撮るために全国をめぐる。各地の名物、駅弁を食べて撮るのも楽しみな食いしん坊。日本写真講師協会(JPIO)認定フォトインストラクター

AT-X 14-20 F2 PRO DX


AT-X14-20 F2 PRO DXは驚くほどの解像力で、細かい部分まで詳細に見せたいテーブルフォトにも最適です。
これ1本で出かけるときにはお気に入りのレンズ。