伊藤宏美の感動表現|魚眼レンズで駅スナップ 〜銚子電鉄・都電荒川線・三江線〜

今回は、魚眼レンズを使った懐かしい駅のスナップを集めてみました。

 

まず、銚子電鉄の終着駅・外川駅。

私にとって外川駅は、忙しい毎日の隙間にちょっと出かけたくなる場所です。

この駅は、木造駅舎で、丸い郵便ポストや手書きの運賃表や時刻表など懐かしいものがあります。

また、手作りの座布団や掲示板、飾られた写真など、地域の人に支えられていて、ひとのぬくもりを感じる駅です。

◎使用レンズ:AT-X 107 DX Fisheye

焦点距離:13mm 絞り:F/8  シャッタースピード:1/30秒 ISO感度:1600

 

どこも素敵なので、この駅舎の素敵なとこころをいっぱい詰め込みたくなります。

後ろに引きがなく黄色い線の内側という限られた空間でも、

魚眼レンズなら素敵な空間をいっぱい詰め込む事ができました。

◎使用レンズ:AT-X 107 DX Fisheye

焦点距離:10mm 絞り:F/8  シャッタースピード:1/15秒 ISO感度:3200

 

しばらくすると、終着駅に終電車がやってきました。

今度は味のある改札と電車を撮影し、

降りてきた車掌さんに挨拶をして帰りました。

◎使用レンズ:AT-X 107 DX Fisheye

焦点距離:12mm 絞り:F/8  シャッタースピード:1/30秒 ISO感度:1600

 

次は、都内にある都電荒川線三ノ輪橋駅です。

関東駅百選認定駅の一つであるこの駅は、春と秋にバラが咲く駅で、やはり地域の人に支えられている駅です。

また、懐かしいホーロー看板があり、懐かしい雰囲気があります。

◎使用レンズ:AT-X 107 DX Fisheye

焦点距離:12mm 絞り:F/8  シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:1250

実はこの場所、私も、昔、連れてきてもらった場所なのですが、

魚眼レンズでもっと寄って撮影したいと思っていたので、改めて撮影してきました。

最短撮影距離も短いので、思いっきり寄ることができます。

こういった場所は、思い切って被写体に寄るとより効果的な絵作りが出来ます。

 

 

懐かしい駅舎でもう一つ大好きなのは、三江線の川平駅です。

たまに猫さんもやってくる陽だまりの似合う駅舎で、駅舎自体も可愛いのですが、

駅にある木造のベンチなども、とっても可愛いのです。

つい時間を忘れて撮影に夢中になってしまいました。

すると列車が近づく音がして、列車がやってきました。

そんな時も、この魚眼レンズはズームがついているので、対応しやすく、とても便利です。

◎使用レンズ:AT-X 107 DX Fisheye

焦点距離:17mm 絞り:F/8  シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:200

伊藤宏美(いとうひろみ)

伊藤宏美(いとうひろみ)

プロフィール 東京都出身。旅行会社の撮影ツアーの写真講師。その場所に行ってみたくなるような鉄道写真を撮るために全国をめぐる。各地の名物、駅弁を食べて撮るのも楽しみな食いしん坊。日本写真講師協会(JPIO)認定フォトインストラクター

Tokina AT-X 107 DX Fisheye


焦点距離10mm時に対角線画角約180°の魚眼レンズの画角を実現したAPS-Cフォーマット一眼レフ用交換レンズ。大きく変化する画角、遠近感、被写体のデフォルメ等、通常の超広角ズームレンズとは明らかに違う、ディストーションを生かした映 像表現を可能にしました。

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