ひのけんの感動表現|LENSBABY Velvet56レビュー第2弾
2018年06月27日フォーカス効果だけではなく、被写体や距離によって思いもよらなかった写りが写真に現れることで楽しみの尽きない「Lensbaby Velvet 56」。
記事を見るフォーカス効果だけではなく、被写体や距離によって思いもよらなかった写りが写真に現れることで楽しみの尽きない「Lensbaby Velvet 56」。
記事を見る男性ポートレートというとコントラスト強めというイメージになりがちですが DUTEを使った光と影のふんわり感はふわふわしすぎず色っぽくしあがります。 ハイキ-ぎみの柔らかメンズポートレート。どんな感じか高ご期待!!!
記事を見る暑い夏にも咲く花たち。ゆりもそのひとつです。そんなゆりにマクロレンズで思い切り迫ってみましょう。ゆりの特徴的な部分を切り取ったり、ピントでイメージを変化させる撮影方法をお話します。
記事を見る今回は家族と訪れた場所で撮った休日の日常の写真をお届けします。家族との距離は画角20mmが最適!?
記事を見るぱっと見では、全然違いが分からない角型フィルターの違いをお教えします。
記事を見る雨が降ると写真を撮りに行く頻度は下がる人も多いかと思いますが、雨と紫陽花の相性は最高なので是非写真を撮りに行ってみてくださいね。
記事を見るソフトフィルター7種のぼけ効果とLENSBABY Burnside 35のぐるぐるぼけと周辺光量落ちを使って霧に包まれた神秘の森の再現に挑戦します。
記事を見る人気の高いTokina社のAT-X 24-70mm F2.8 PRO FXを携えて小江戸川越にお散歩をしてきました。氷川神社を目的にスナップ写真をお届けします。
記事を見る一般的なレンズと異なり癖も強いですが、數十分の撮影でこのレンズの魅力に夢中に。 絞りを変えるだけでもとても楽しくて、410gと軽いので常にカメラバッグに忍ばせたいですね。Velvet 56ならではの楽しみ方が無限大にあるように感じられた撮影でした。
記事を見る現実的な価格で購入可能な35mmF1.4であるSAMYANG AF35mm F1.4 FEはあえて初心者にも使ってほしい単焦点レンズだ
記事を見るホタルがたくさん飛んでいない場所でも、ホタルを魅力的に表現する方法をご紹介いたします。フリーソフト(無料アプリ)の「比較明合成」を活用して、限られた飛翔時間内でたくさん撮影して、デジタルノイズの発生から逃れることもできます。
記事を見るフォトネクストご来場ありがとうございました。 ソフトフィルターで人気のフィルターは? どんなフィルターがあって何が違うの?どうやって使ったら 効果的?そんな知りたい疑問の答えがこのブログにありますよ!
記事を見るLensbaby Velvet 56は焦点距離56mmの標準域のレンズです。独特の滲みボケや撮影倍率1:2でのマクロ撮影機能はそのままに、標準域のレンズならではのボケ描写で少し変化のある表現を楽しめます。
記事を見るなぜ、我々はF2.8という明るさに弱いのか? SAMYANG AF14mm F2.8 FEで撮影しながら、私はそれを考えました
記事を見るファインダーで見たときには見えない、しかし、撮ってみて初めて分かる太陽の「光芒」を、花木撮影に導入してみました。花や草木をよく撮影されますが、光芒が表現されていると、飾りというアクセントがついて、写真作品として感動表現になります。
記事を見るEマウント広角単焦点「Tokina FiRIN 20mm F2 FE AF」と共に、青森県の弘南鉄道大鰐線に乗って、大鰐駅〜弘前中央駅までの道のりをちょっとだけ旅してみました。
記事を見るマクロ撮影術の第二回目は被写体の見つけ方。被写体のどこに心動かされたのか、それをどう撮りたいのか、しっかり吟味して撮影することが大事です。そんな考え方についてのお話です。
「愛の国」から「幸福」へ ノスタルジックな北海道を加速するソフトフィルター
冬の海でポートレート撮りたくなりませんか?誰もいないビーチで撮るポートレート。 キラキラの海の光を活かしながら透明感ある作品に仕上げるならデュートにお任せです。 「簡単!まわして!つけるだけ!」で柔らかな日差しと空気感を150%アップさせちゃいましょう。
東京の特別じゃない日常スナップをFiRIN 20mm F2 FE AFで切り取るのが僕の日常です。
© 2017 KenkoTokina Corporation