馬場亮太の感動表現|Tokinaの最新レンズ・FíRIN 100mm F2.8 FE MACROで撮る新しい日常。


◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:160

ついに令和元年。新しい時代の到来とほぼ同タイミングで、FiRINシリーズにも新しい仲間「Tokina FiRIN 100mm FE MACRO」が加わりました。高い描写性能で定評のある「AT-X M100mm PRO D」の光学設計そのままに、ソニーEマウント化(フルサイズ)したこのレンズ、今までの20mmとは全く異なる画角ながらシンプルで高級感のある外装デザインはFiRIN 20mm譲り。さっそく新しいレンズと共に、新時代の日常の空気を切り取りに行ってまいりました。



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:250

ソニーα9にFiRIN 100mmを装着して、最初に撮ったのが我が家の専属モデル。偶然左目に入った光のラインが面白かったのでこのカットを選んでみた。当然だが瞳AFもリアルタイムトラッキングもしっかり機能します。



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:800

銀座の街角でのスナップで手前ボケをチェック。軽いレンズなので、フルサイズボディとの組み合わせによる街中でのスナップも手軽に楽しめそうだ。



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:3200

ゆりかもめ・新橋駅から夜景で点光源の描写を試してみた。ガラス越しでも美しい円形を表現してくれた。



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:250

有楽町ガード下の提灯。奥に向かって連続する提灯のボケとガラスへの写り込みで印象的なカットに。



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:3200

有楽町の夜。暗い街でも気軽に中望遠スナップが撮れるのはとにかく楽しい。



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:100



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100

本来はマクロレンズ、ということで近接カットを。これまでの写真人生、マクロレンズをほとんど使ったことがないので、この領域でのピント合わせには神経を尖らせるが、1枚目はMF、2枚目はAFでα9の機能を使うことでブレもなく撮ることができた。これをきっかけにマクロの世界の楽しさにはまっていきそう。




◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:100



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:250



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/4.0 シャッタースピード:1/8000秒 ISO感度:100

としまえんにて。娘が乗る動きものにもAFがしっかりトラッキング。冒頭の息子のカットも含め、家族でのお出かけやファミリースナップにも重宝しそうなレンズだ。




◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:160



◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/5000秒 ISO感度:100

中野のなにげないただの日常。素直なボケ、35mm換算100mmによる被写体との距離感、そしてとにかく軽いので街中でのスナップ撮影にも向いている。高速なAFが売りのα9との相性もとてもいい。




元々中望遠~望遠との相性が良かった自分にとって、新しいFíRIN100mmの登場は非常に嬉しいニュースでした。特に、今までさほど興味がなかったマクロ領域での撮影も可能(そこが本来実力を発揮する)なレンズが新しい相棒に迎えいれることができたのは、表現の幅を色々広げてくれそうなのは写真人生にとっても良い出来事だ。Tokina FíRINのレンズ越しに綴ってきた当写真ブログも今回で40回。FíRIN20mmと100mmと共に、また新しい日常を切りとりに行ってきます。それではまた。


◎SONY α9(ILCE-9)+FíRIN100mm F2.8 FE MACRO
焦点距離:100mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:100

​​​​​​​令和も新しいFíRINと共に羽ばたきます。​​​​​​​

馬場 亮太(ばばりょうた)

馬場 亮太(ばばりょうた)

1973年東京都中野区生まれ、中野区在住。 デジタルコンテンツ制作会社にて企画・デザイン、ブライダルフォトスタジオでのカメラマンなどを経て、広告制作会社でのプロデュース、企画、アートディレクション、撮影等を経験後、2013年よりフォトグラファーとして独立。主に広告/カタログ/イベント/取材などのスチール撮影、アーティストのスチール/PV撮影、広告/Web/社内研修用映像等のプロデュース/ディレクションで活動中。主な使用機材はソニーα9/α7RIII/α6500。 Sony Imaging PRO SUPPORT所属。

FíRIN 100mm F2.8 FE MACRO


Tokinaのミラーレス対応(ソニーEマウント用/フルサイズ)レンズシリーズ「FiRIN」の第三弾、100mm F2.8の中望遠マクロレンズ。高い描写力とボケ味で定評のある「AT-X M100mm PRO D」の光学設計をそのままに外装を一新、ソニーEマウントのボディが持つ機能と完全連動した設計により、1:1のマクロからポートレート、中望遠スナップまで様々なシーンでシャープな描写とボケを楽しめる性能に仕上がっています。気軽に持ち出せる軽さ、前玉繰り出しによる素直なボケと歪みのない描写も相まって、作品撮りへの意欲を高めてくれるレンズです。