馬場亮太の感動表現|FiRIN 20mm F2 FE AFで撮る秋の東京スナップ


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:320(APS-C)
前回の夏の八丈島から、今回は秋を通り越して冬の兆しが感じられる東京のスナップをお届けします。今年は、いや、今年も山に紅葉を撮りに行く機会も無く、冬の訪れを東京で待つことになってしまったが、たまたま訪れた場所で少しだけ紅葉らしいシーンを撮ることができた。いつもの中野周辺スナップも含め、今回はα7RIIIに加えてα6500に装着したFiRIN 20mm F2 FE AFが相棒です。


◎SONY α6500(ILCE-6500)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:125

​​​​​​​この日はα6500+FiRIN 20mm F2 FE AFを携えて朝の中野に出かけてみた。囲炉裏があることで有名な居酒屋の修繕中?のところを正面から一枚。


◎SONY α6500(ILCE-6500)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/3.2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:200

早稲田通り側にある中野ブロードウェイの駐車場入口。高さ制限1.6mというところが古さを感じる。


◎SONY α6500(ILCE-6500)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/3.5 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:200

中野ブロードウェイ3F。10時半頃はまだ店も開いておらず、人通りも少ないが、おかげで天井が青空(の装飾)だということに気づくことができた。


◎SONY α6500(ILCE-6500)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/3.2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:100


◎SONY α6500(ILCE-6500)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/3.2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:800

中野ブロードウェイ裏の飲食店街にあった対照的なシャッター2つ。2枚目はつい最近まで開いていた蕎麦屋だがしばらく休むとのこと。こういう張り紙を目にすると常連でもないのに少し心配になる。


◎SONY α6500(ILCE-6500)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/2500秒 ISO感度:100

たまたま訪れた中野の外れ、江古田(えごた)付近の公園にあった遊具。まち針のようなものがたくさんあって面白かったので開放で一枚。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100

一年点検で車をディラーに預けている間、暇だったので散歩をしていたら、近くにあったのが妙法寺(杉並区)。初めて訪れたが敷地が広く立派なお寺で驚いた。調べたら厄除けで有名だという。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:1000

妙法寺の鐘楼。もう間もなく大晦日~元旦が訪れるが、除夜の鐘を鳴らす人がきっと大勢ならぶのだろう。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:250(APS-C)

しばらく境内を散策していると、赤く染まった紅葉と消火栓が美しい場所を見つけた。柵越しに差す光もとても美しく良いタイミングだった。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:800(APS-C)

たぶん紅葉もう終わりに近いんだろう、ギリギリまで鮮やかに染まった葉がとても眩しかった。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/11 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:320(APS-C)

境内に生える植物は綺麗に管理されているようだ。ふと目を止めた木に生えた苔も着生植物もとにかく美しい。トップカットもそうだが木の幹に生えた苔を見ると、ついつい撮りたくなる。そして八丈島を思い出してしまう。


20mmという画角に疲れた、、なぁんて書いたら怒られてしまうかもしれないが、気がついたら今回セレクトした写真は30mmという画角で撮ったものばかり (20mmが1枚のみ)。APS-Cフォーマットのα6500は当然ながら、α7RIIIの時でも30mmを多用していたことに自分でも驚いた。ちなみにこのブログではα6500とFiRIN 20mmの組み合わせは(恐らく)初めて。フルサイズのαよりもさらにコンパクトに持ち歩くことが出来るので、日常スナップ用としては良い組み合わせだな、、と、さらにこの組み合わせで出番が増えそうな予感が。
日を追う毎に一段と寒くなって外に出るのも億劫になりますが、明日もFiRINと日常を切り取りに出かけます。ではまた次回。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100(APS-C)

馬場 亮太(ばばりょうた)

馬場 亮太(ばばりょうた)

1973年東京都中野区生まれ、中野区在住。 デジタルコンテンツ制作会社にて企画・デザイン、ブライダルフォトスタジオでのカメラマンなどを経て、広告制作会社でのプロデュース、企画、アートディレクション、撮影等を経験後、2013年よりフォトグラファーとして独立。主に広告/カタログ/イベント/取材などのスチール撮影、アーティストのスチール/PV撮影、広告/Web/社内研修用映像等のプロデュース/ディレクションで活動中。主な使用機材はソニーα9/α7RIII/α6500。 Sony Imaging PRO SUPPORT所属。

FíRIN 20mm F2 FE AF


定評のあるFiRIN 20mm F2 FE MFの設計思想を受け継ぎ、オートフォーカスに完全対応されたソニーEマウント(フルサイズ)用広角単焦点レンズ。AF対応・大口径F2.0でありながら、高解像とコンパクト性を両立させ、距離情報の連動によるボディ内手ブレ補正にも対応し、日常を切り取るスナップから旅行、風景撮影、ポートレート撮影まであらゆるシーンで使いやすい性能を実現しています。同梱の花形フード(BH-623)以外に、別売の角型フード(FiRIN 20mm MFに同梱・BH-622)にも対応、用途によって使い分けることが可能です。

FíRIN 20mm F2 FE MF


ケンコー・トキナー初のソニーフルサイズEマウント(FE)対応レンズ。大口径F2.0の素直なボケと、広角20mmの歪みのない自然なパース感、レンズ周辺までしっかり解像される描写など、日常を切り取るスナップから風景撮影まで様々なシーンで活躍できる広角単焦点レンズです。電子接点付きで、MFアシスト(ピント拡大表示)や距離連動(手ブレ補正対応)、絞り値の表示など、ソニーα(Eマウントシリーズ)での使用に特化されているため、マニュアルフォーカスが苦手な方でも気軽に楽しめます。