馬場亮太の感動表現|速報/FiRIN 20mm F2 FE AFで撮る青森スナップ。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/11 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:250


新しいレンズと共に旅に出るのはいつになっても楽しみなもの。先日のゴールデンウィークに訪れた妻の実家のある青森県にもFiRIN 20mm F2 FE AFを携えて出かけました。毎年ゴールデンウィークの頃は青森県の桜の開花のタイミングにあたり、今回も名物の弘前城の桜が撮れればいいなぁ、と数週間前から心待ちにしていたものの、例年より早く4月末の時点で桜が開花、残念ながらゴールデンウィークの時期には既に完全に散ってしまっていた。。。なもので、今回は桜以外の春の青森、青森県弘前市~大鰐町周辺で撮ったFiRIN 20mmスナップをお届けします。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2.0 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:640

JR新青森駅の構内に飾られているねぶたの顔。顔認識はもちろん、瞳AFもしっかり認識されました(右側の顔)。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/4.5 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:1000

妻の実家にある耕耘機。赤いボディが美しい働く車は、暗い納屋に静かに佇んでいた。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2.0 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:1000

妻がかつて子どもの頃に使っていたピアノを弾く娘。彼女はピアノを習ってはいないので鍵盤を触るのもちょっと恐る恐る。20mmの広角のおかげで面白い画が撮れました。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2.0 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:250

弘南鉄道大鰐線のつり革。青森らしくほとんどがリンゴの形をしている中、一車両に一つだけハートのものがあるのでぜひ見つけて欲しい。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:160

弘南鉄道大鰐線はかつて東急で使われていた6000/7000系、車内を見渡すと昔の東急の名残がちらほら。この車両は地元に住む大学生が撮った写真が飾られたギャラリー列車になっていました。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/9 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:125

青森銀行記念館(旧第五十九銀行本店本館)。弘前城の近くにあり歴史的にも意匠的にも大変貴重な建物だが、いかんせん看板の目の前を電線が通っておりとても残念なことに。フォトジェニックな建築なのでぜひ対策をお願いしたい。。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2.0 シャッタースピード:1/3200秒 ISO感度:100

弘前公園では弘前さくらまつり2018が開催されていたが、肝心の桜(ソメイヨシノ)は既に散り、落ちた花びらがお堀を埋め尽くす光景すら見られなかった。なので、名物の黒こんにゃくと屋台でお祭り感を。開放でも雰囲気が伝わる絶妙なボケ具合はさすが。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/4 シャッタースピード:1/1600秒 ISO感度:100

現在、大規模改修中の弘前城、本丸は石垣の上ではない場所に移設中。展望台が作られているおかげで、今だけしか撮れないアングルで本丸と岩木山の画が撮れました。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2.2 シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:1250

弘前城近くに立つ古い雑居ビルの洗面所。とても雰囲気のある場所だったので1枚。弘前市周辺は歴史的な建物も多く、散歩がてらのスナップ写真を撮るには絶好の場所です。


春の青森なのに桜は見られない、撮れない。この事実を事前に知った上で、青森に訪れるのは少し悲しかったが、行ったら行ったで新しい発見や光景に出会い、FiRIN 20mm F2 FE AFのおかげで軽快にスナップを撮ることができ、結果とても楽しい旅になった。今回の青森で撮った写真、特に弘南鉄道周辺で撮った写真はまだまだあるので機会があればぜひお見せいたします。では、また次回。


◎SONY α7RIII(ILCE-7RM3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/9 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:125

最後におまけとして、上の青森銀行記念館の写真をRAW現像でデジタルシフトしたカットを。α7RIIIの高画素とFiRIN 20mmの高解像度な性能のおかげで、デジタルシフトしても破綻なく美しく仕上げられます。それにしても電線が(以下略)。

馬場 亮太(ばばりょうた)

馬場 亮太(ばばりょうた)

1973年東京都中野区生まれ、中野区在住。 デジタルコンテンツ制作会社にて企画・デザイン、ブライダルフォトスタジオでのカメラマンなどを経て、広告制作会社でのプロデュース、企画、アートディレクション、撮影等を経験後、2013年よりフォトグラファーとして独立。主に広告/カタログ/イベント/取材などのスチール撮影、アーティストのスチール/PV撮影、広告/Web/社内研修用映像等のプロデュース/ディレクションで活動中。主な使用機材はソニーα9/α7RIII/α6500。 Sony Imaging PRO SUPPORT所属。

FíRIN 20mm F2 FE AF


定評のあるFiRIN 20mm F2 FE MFの設計思想を受け継ぎ、オートフォーカスに完全対応されたソニーEマウント(フルサイズ)用広角単焦点レンズ。AF対応・大口径F2.0でありながら、高解像とコンパクト性を両立させ、距離情報の連動によるボディ内手ブレ補正にも対応し、日常を切り取るスナップから旅行、風景撮影、ポートレート撮影まであらゆるシーンで使いやすい性能を実現しています。同梱の花形フード(BH-623)以外に、別売の角型フード(FiRIN 20mm MFに同梱・BH-622)にも対応、用途によって使い分けることが可能です。

FíRIN 20mm F2 FE MF


ケンコー・トキナー初のソニーフルサイズEマウント(FE)対応レンズ。大口径F2.0の素直なボケと、広角20mmの歪みのない自然なパース感、レンズ周辺までしっかり解像される描写など、日常を切り取るスナップから風景撮影まで様々なシーンで活躍できる広角単焦点レンズです。電子接点付きで、MFアシスト(ピント拡大表示)や距離連動(手ブレ補正対応)、絞り値の表示など、ソニーα(Eマウントシリーズ)での使用に特化されているため、マニュアルフォーカスが苦手な方でも気軽に楽しめます。