馬場 亮太の感動表現|FiRIN 20mmで撮る東京スナップ1。

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 5.6 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:100 

 

ブログ/Blogというのは日記のようなもので、直近の最新の出来事を綴るのが一番なのだろうけど、天候の悪い日々が続いた東京の8月。写真のブログで雨の光景ばかり続くのもいただけないので、今回はこの夏に仕事やプライベートの合間に撮った東京の各地でのスナップをちょっとした文章と共に。

 

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 11 シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:250 

 

「東銀座/170721」仕事の打ち合わせで訪れた会社が歌舞伎座を見下ろせる位置にあったので、思わず窓から撮った一枚。光の具合も良く、窓ガラスの映り込みもなく撮影することができたが、地上や正面からではわかりにくい後ろのビル群と一体化された構造、屋根上にある空中庭園など、このアングルでしかわからないものがいくつも見える。20mmという画角もちょうど良かった。

 

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 13 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:200 

 

「新宿/170722」新宿の京王デパート屋上から撮った新宿新都心ビル群の一部。屋上には名物のビアガーデンの設備があり、通常のアングルでは色々余計なものが写ってしまうので、水平を崩して空が大きく入るように撮ってみた。青空が広がる7月の東京、この時期の暑さがとても懐かしい。ちなみに、新宿ビル群の中でも個性的なデザインのモード学園コクーンタワー、私の娘は「指のビル」と呼んでいる。

 

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 9 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100

 

「池袋/170820」天気が悪い日が何日も続いていた頃、サンシャイン60の展望台から、FiRINのフードを窓ガラスに付けて映り込みがないように撮った写真。詳細な街並をしっかり描写できるFiRINの性能は相変わらず素晴らしい。ちなみにサンシャイン60の展望台はリニューアルしてからただの高層ビルの展望台ではなく、いくつかのエンタメ的な演出要素が加わっている。これは好みが分かれるところだが、子どもと行くのには楽しい場所に仕上がっていると思う(実際一緒に行った娘は楽しんでくれた)。

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 11 シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:1000 

 

「池袋/170822」2日後に再び池袋。というのも、8/20に娘にせがまれて行ったサンシャイン60で開催中の某イベントがあまりにも混みすぎていて入れなかったため、リベンジとして再び来たからだ。嫁娘がイベントに行っている数時間、運転手兼カメラマンの私に出来ることと言えばシャッターを切ることだけ。サンシャイン60周辺でひたすら撮りまくっていた中の一枚は、最上階には水族館もあるワールドインポートマートビルの壁面のオブジェ。後から取って付けた感が強く違和感もあるのだが、被写体としては面白い。

 

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 2 シャッタースピード:1/8000秒 ISO感度:100 

 

「中野/170902」やっと天気が良くなってきたと思ったら、やや気温は低く早くも秋のような空気になった9月最初の週末。娘と散歩をしに行く際、最近使っていなかったカメラを持たせたところ、パパと同じソニーのカメラだということでとても気に入ってくれた。開放で背景がナチュラルにボケてシチュエーションを感じるポートレートが撮れるのが広角大口径の良さ。開放F2で撮る時は太陽をぜひ味方にしたい。

 

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 11 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:800 

 

「中野/170904」再び雨の東京。JR中野駅、総武線のホームから撮った駅前の集合住宅。昭和のような雰囲気がモノクロにすることで一層際立つ。中野サンプラザ含め、今後数年で中野駅周辺は大規模な再開発が行われるとのことで、恐らくこの団地も消えていくことになるのだろう。それがこの街に取って良いことなのか悪いことなのかはまだ分からないが、見慣れた風景が消えることは少なくとも中野生まれの人間には悲しいことだ。


いよいよ今週末、私のルーツがあるあの島へ行くことになった。次回ブログではそこで撮った写真を掲載する予定だが、天候不良ですぐに飛行機も船も欠航するので行けない可能性もあり、確約できないのが痛い。ちなみにうまく島に渡れて写真が撮れたとしても、結局は今回同様「東京」のスナップ、であることには違いないのだが。

 

使用レンズ:Tokina FíRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/ 11 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:800 

「中野/170901」東京の秋はもうすぐだ。

馬場 亮太(ばばりょうた)

馬場 亮太(ばばりょうた)

1973年東京都中野区生まれ、中野区在住。 デジタルコンテンツ制作会社にて企画・デザイン、ブライダルフォトスタジオでのカメラマンなどを経て、広告制作会社でのプロデュース、企画、アートディレクション、撮影等を経験後、2013年よりフォトグラファーとして独立。主に広告/カタログ/イベント/取材などのスチール撮影、アーティストのスチール/PV撮影、広告/Web等のプロデュース/ディレクションで活動中。主な使用機材はソニーα9/α7RII/α6500。

FíRIN 20mm F2 FE MF


ケンコー・トキナー初のソニーフルサイズEマウント(FE)対応レンズ。大口径F2.0の素直なボケと、広角20mmの歪みのない自然なパース感、レンズ周辺までしっかり解像される描写など、日常を切り取るスナップから風景撮影まで様々なシーンで活躍できる広角単焦点レンズです。電子接点付きで、MFアシスト(ピント拡大表示)や距離連動(手ブレ補正対応)、絞り値の表示など、ソニーα(Eマウントシリーズ)での使用に特化されているため、マニュアルフォーカスが苦手な方でも気軽に楽しめます。

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