酒井宏和の感動表現|cokin ブルー2を楽しむ

cokin ブルー2を楽しむ

 

皆さまこんにちは、角型フィルターの鉄人の酒井宏和です。

第2回目は、cokinのブルー2を比較してみました。

このシリーズは基本はブルーと透明のなだらかなグラデーションになっています。

番手によって濃度等が違います。青空を青くする効果があります。

 

使用したのは、下記のフィルターです。

cokin 123 ブルー2

cokin 123F フルブルー2

cokin 123L ブルー2ライト

cokin 123S ソフトブルー2

cokin 666 フルーブルー1

 

 

フィルターをつけずにストレートで撮影した写真です。

薄曇りで優しい感じが出ましたがいまいちインパクトに欠けます。

 

 

cokin 123 ブルー2を使用しました、見事に青空になりました。

今回はフィルター1枚だけなので空の露出が落ちますが地表はそのままです。

地表側に薄いハーフNDをかけるとより写真が引き締まるかもしれません。

 

 

cokin 123F フルブルー2を使用しました、このフィルタはブルーのグラデーションになっていて、上が濃く下が薄い方向で取り付けています。

地面まで青くなので、この写真だとちょっと不自然ですね。

無機質な人工物等ちょっと不思議な感じを出したい時には最適なフィルターです。

 

 

cokin 123L ブルー2ライトを使用しています。今回比較した中で一番薄い青色のフィルターです。フィルターなしと比較していただくと空が青くなっているのがわかると思いますが、この写真だけ見るとフィルターを使っているかの判別は難しいかと思います。フィルターを使いました的な感じを出したくない方にはとてもオススメです。いつでも気兼ねなく使えるフィルターです。

 

 

cokin 123S ソフトブルー2を使用しています。これは、123と123Lとのちょうど中間ぐらいの濃度です。一番使い勝手は良いかともいます。

 

cokin 666 フルーブルー1を使用しています。グラデーションのつき方が急なので、境目が123系統よりははっきりと出ていると思います。今回の作例のような地平線にビルの凹凸がある場所より、水平線のように凹凸がない時に適しているかと思います。

 

まとめ

青の濃度、グラデーションの入り方とう微妙な違いがありますが、うまく使うととても綺麗な空を演出できるフィルターです。濃度はそれぞれの方の好みもありますので、自分が良いなと思った濃度を選択してください。

 

cokinフィルターはこの他にもいろいろな種類があります。今後も、どんどん作例付きでご紹介してまいります。

 

 

 

 

酒井宏和(さかいひろかず)

酒井宏和(さかいひろかず)

写真家 プロカメラマンとしての活躍がメイン。自由が丘にスタジオを開業しオーナー業も行う。傍ら、SONYαアカデミー講師、クラブツーリズム講師、日本写真講師協会認定フォトインストラクター等、講師としても活躍する。

Cokin ブルー


cokin ブルー2 空の青空を引き立て清々しい写真が撮影できます。

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