オオヤマナホの感動表現|感動と共感を〇〇で起こす!
みなさまはじめまして!出張撮影フォトグラファーのオオヤマナホです。
普段は七五三やお宮参りなどのお祝いのお席に同行撮影したり成長の一ページのカジュアルファミリーフォトの撮影をしたりしています。
2017.2月開催のCP+「ソフトフィルターの鉄人」、そして6月にはPHOTONEXTにおきまして「フィルター活用で拡がるポートレート撮影」のソフトフィルター
セミナーを担当させていただきました!
「人を撮る」撮影現場の視点からソフトフィルターの効果的な使い方」を考えていきたいと思います。
撮影現場もセミナーも楽しく!!アゲアゲノリノリで(笑)
ブログも同じスタイルで参りましょう(・∀・)ニヤ
感動と共感を〇〇で起こしましょう!
ソフトフィルター活用術スタートです。どうぞお付き合いください。
あ。〇〇って何?気になりますか?答えはじわじわとわかってくるはずです。お楽しみに( ̄▽ ̄)
それでは本題。
「ソフトフィルター知ってる?」とカメラマンにリサーチしました。そうすると答えは、
「知ってるけどさあ。あれって、フィルム時代のものじゃない?いまのデジタルではいらなくね?( ̄― ̄)?」
そう返ってくるわけです。
そこでわたしは更に聞きます。
「じゃあさあ。使ったことある?」ときくと・・・
「ない」もしくは「フィルムのころはいろいろ持ってた」というおこたえが・・・、
「使ったことないのにいらないとかいうのってどうよ?」
とわたしはおもっちゃうわけです。
トマト嫌いという人が生はだめだけどパスタにはいっているのだったらいいとか。
お魚嫌いという人も光物はだめだけど白身ならいいとか、この調理方法なら好きということもあるのと
似ていると思うんですよね。
生魚・生トマトにしたって単に食わず嫌い。知らないから大きなくくりで嫌いと思い込んでるだけともいえたりもします。
「ソフトフィルター要らなくね?」
これもソフトフィルターについて知らないだけ、つかったことないだけ。
ソフトフィルターの…種類のこと。効果のこと。使い方。
知ってみて、興味持って、使ってみたら
案外いいかも。
なんか使えるかも。
いやむしろ大好きかも!
これ手放せなくなるしみんなにソフトフィルターいいよ!!!と広めたくなる。
そんな魔法のようなパワーをもっているのがソフトフィルターだったりするわけです。
(実際CP+とPHOTONEXTからファンになってくださった方たくさん出現してま-す( ̄▽ ̄)
ソフトフィルター要らなくね?の人にみていただきたいのが次の写真です。
写真はすべてノーレタッチ!
ノーレタッチで迫るソフト表現。どうおもわれますでしょうか。
この写真たちの細かなお話については次回からじっくりと( ̄▽ ̄)ふふ
次回は「え?まじ?こんなに?」そんなお話です!