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齋藤千歳の感動表現|やや値段が高いのは悩ましいが星景写真を撮影するなら、今後必ずもっておきたい角型フィルター「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」

Posted: 2018.07.25 Category: ソフトフィルター Comment: 齋藤千歳の感動表現|やや値段が高いのは悩ましいが星景写真を撮影するなら、今後必ずもっておきたい角型フィルター「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」 はコメントを受け付けていません。

みなさん、撮ってますか!

7月の北海道といえば、初夏らしい天気に、美しい花々、被写体に困ることのない撮影のハイシーズンです。

しかし、実は今月前半の中国・ハルビン旅行、帰国してからの北海道とまったく天気に恵まれませんでした。

毎年、言っているような気もしますが、今年もおかしな天気が続きますね。

天気が悪いながらも、なんとか撮影しないといけないわけで、そんな苦労をしながら撮影した写真は「ケンコー・トキナー写真ブログ」やAmazonKindle電子書籍「ぼろフォト解&Foton電子写真集シリーズ」、さらには「Boro-Photoブログ」に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

ソフトフィルターブログも6回目となりますが、いま注目のソフトフィルターといえば、5月に発売された「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」でしょう。

星や星景の撮影において、すでに必須といえるテクニックがソフトフィルターによるぼかしで星をにじませて、より印象的に仕上げる手法です。

ソフトフィルターの種類による効果の違いは、「齋藤千歳の感動表現|星・星景の定番Kenko PRO SOFTONの効果を7種のフィルターを比較して実写で確認します。」をご覧ください。

星景写真の撮影などで、星をにじませて効果的な結果を得られるのは、現状「プロソフトン」シリーズの「PRO1D プロソフトン[A](W)」、「MC プロソフトン(B)N」、「MC プロソフトン(A)N」となります。

しかし、これらの丸形フィルターは、画面全体に対してソフト効果が均一にかかるため、星景写真では星空部分だけでなく、画面下部の風景部分にもソフト効果がかかってしまうという弱点がありました。

ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」は、「画面上部の夜空の星はにじませて、画面下部の風景はにじませたくない」という要望に答えて、フィルター面の半分だけにプロソフトン(A)のソフト効果のある角形フィルターです。

私も発売前から注目しており、やっと入手したのですが、天気に恵まれないため、星景の撮影前に効果をまずはチャート撮影で「PRO1D プロソフトン[A](W)」や「MC プロソフトン(B)N」と比較してみました。

その結果をご覧ください。

​​​​​​​

使用フィルター:なし

フィルターなしの状態では画面全体にしっかりと解像しています。星をにじませるために、これにソフトをかけていくことになります。

使用フィルター:PRO1D プロソフトン[A](W)

画面の上下、左右に関係なく、全体のソフト効果がかかっていることがわかります。星空はもちろん、風景部分のぼやけてしまうわけです。

使用フィルター:MC プロソフトン(B)N

PRO1D プロソフトン[A](W)に比べて強いソフト効果が画面全体にかかっています。星はより大きくにじみますが、風景もソフトになります。

使用フィルター:ハーフプロソフトン(A) 100×125mm

画面の上半分だけがプロソフトン(A)相当のソフト効果でぼけているのがわかります。下半分については、ソフト効果は発生していません。

チャート撮影結果を見てもらうとわかるように「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」を使うと、夜空の星はにじませて印象的に、しかし、地上の風景をシャープにという撮影が簡単に実現できます。

星景写真を楽しむ人間にとって、夢にフィルターといえるでしょう。

ただし、100×125mmというサイズのためか、「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」は実勢価格が21,500円程度とちょっと高めになっています。

また、レンズに装着する際にはKenkoマルチホルダーG100LEE Filters ファウンデーションキットCokin EVOフィルターホルダーL[BZE01]などのフィルターフォルダーと、フィルターを装着したいレンズの口径にあったアダプターリングが必要です。

「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」を使うために必要なものも多く、価格も高いので「丸型フィルターならいいのに……」と思われる方も多いでしょう。

しかし、一度必要な道具をそろえてしまうと、口径の違うレンズに装着する際にもアダプターリングだけを買い増せば、同じフィルターを使えるので、丸型フィルターのように口径ごとに新しいフィルターを買う必要はありません。

さらに重要なポイントは大型の角型フィルターなので、撮影時にフィルターの位置をずらすことで画面のどこまでをぼかして、どこまでをぼかさないという境界位置も調整可能になっています。

装着する角度も動かすことができるので、画面下部の風景に合わせてぼかしはじめる位置を微調整できるのも角型フィルターならではメリットといえます。

「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」で得ることのできる効果は、撮影後のRAW現像やレタッチなどでは得ることの難しい効果なので、普段から星景写真を撮影される方は、ぜひ思い切って購入してみてはどうでしょうか。

星景写真の仕上がりが、より充実することは間違いありません。

次回は、実際に星景写真を撮影して「ハーフプロソフトン(A) 100×125mm」の効果を検証します。

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yunaの感動表現|ひとつのレンズだけで過ごす安心感

Posted: 2018.07.25 Category: Tokinaレンズ Comment: yunaの感動表現|ひとつのレンズだけで過ごす安心感 はコメントを受け付けていません。

今回は前回に引き続き、AT-X 24-70 F2.8 PRO FXと色んなところに行ってきました。
ちょっとした旅行やおでかけとなると持って行くのに悩むのがどのレンズを持って行くかということ。
そんな7月中旬。ラベンダーが綺麗な富良野に、このレンズ一本だけを持っておでかけをして来ました。
生憎のお天気ではありましたが、綺麗な花畑に出会うことが出来ました。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:41mm 絞り:F/6.3  シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100

広角側を使いたい所でしたが、シーズン真っ盛りなため観光客もたくさん。
ずっとカメラを構えているわけにもいかない中、スッと画角を決められるのはこのレンズの良さでもあります。

ラベンダーを一輪だけで撮ることもあまりないけど、
今回は望遠側でも1枚撮ってみましたが、そのボケ感は美しいと感じる程でした。
そして別の日には、仲良しちびっこ達とピザ作り体験に行ってきました。
子供たちと遊ぶとなると、荷物は少なめで一緒に遊べるぐらいの格好でいきたい所。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:39mm 絞り:F/4  シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:250

まずはピザにのせるミニトマトの収穫から…
真剣な表情も逃しません。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:30mm 絞り:F/4  シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100

ミニトマトの味見をした美味しそうな表情も。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:70mm 絞り:F/4  シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:1600

室内に入り、ピザを生地から作り、自分たちで収穫したトマトを盛り付けます。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:70mm 絞り:F/4  シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:1000

このレンズはオートフォーカスが特別良いとは感じてはいなかったものの、キラキラとした目でピザ作りに夢中になり、元気いっぱいな子供たちの大事な瞬間を逃すことがなかったので大健闘と感じました。
とにかく一日を通してこの一本だけで安心が出来る、いつでも側に置きたいと思えるレンズと思いました。

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伊藤宏美の感動表現|夏の大井川鉄道を楽しむ 続編

Posted: 2018.07.25 Category: Tokinaレンズ Comment: 伊藤宏美の感動表現|夏の大井川鉄道を楽しむ 続編 はコメントを受け付けていません。

大井川鉄道に続けて行ってきました。

前回はまだお花があまりない時期だったのですが、

再び訪れると、ホームのお花もとっても綺麗でした。

◎使用レンズ:AT-X 12-28 PRO DX
焦点距離:12mm 絞り:F/7.1 シャッタースピード:1/1000秒 ISO感度:125

ゆりの花を主役にして、きれいなお花がたくさん入るようにしました。

コスモスの花が電車のお顔をくすぐっています。

ホームにある花壇なのですが、大事にされてる駅はぬくもりがあっていいなあと思います。

もっとも広角側にしていますが、左隅に置いたユリの花も像が流れたりボヤけたりせずにシャープに描写してくれます。

普通はここまで広角になるとレンズの隅にメインとなる被写体を置きたくないのですが、このレンズは安心して画面いっぱいに

絵作りをする事ができるので安心です。

前回はまだ早かった紫陽花も、咲いていました。

ただ、この日は日差しが強すぎて紫陽花の花びらに、影がでていたので

夕方になって、紫陽花が完全に影になる時間を選びました。

紫陽花の花たちはきれいな色で待っていてくれて

きれいな花束のようで、嬉しくなりました。

◎使用レンズ:AT-X 12-28 PRO DX
焦点距離:26mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:800

紫陽花に、ぐっと近寄る事により、被写界深度が浅くなるためピントがあっている花はシャープに写しながら

列車はボケ感を出すといった表現も楽しめます。

絞り羽根が9枚と多いのでとてもやさしいボケかたをしてくれます。

木のすみっこが好きな私は、この日もすみっこ。

◎使用レンズ:AT-X 12-28 PRO DX
焦点距離:12mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:800

もっつとも広角の12mmだけれど、左手前の木がデフォルメされずにしっかりした形状で絵作りできました。

すみっこが好きな私には手前に入れたものがちゃんとした形で撮影できることは有り難い。

この駅も、素敵な駅舎で、夕方の光りが差し込む時間が好きです。

◎使用レンズ:AT-X 12-28 PRO DX
焦点距離:24mm 絞り:F/10 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:200

ちょっとハイアングルから撮影していますが、歪みが少ないので、直線をとても綺麗に表現できました。

また、解像感に優れているので木材の柔らかい質感やコンクリートの硬質さも良く表現できます。

日差しの強いこの日は青空と雲も綺麗だったので、鉄橋の下からも見上げてみました。

乗ってる人たちに手を振るのも、振りかえして貰うのも嬉しくなり、

見送っていると今度は乗りたくなってしまいます。

◎使用レンズ:AT-X 12-28 PRO DX
焦点距離:12mm 絞り:F/16 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:100

夏空の青にもトキナーブルーが映えます。

最後は夕焼けとともに列車を見送ろうと思いましたが、夕焼けにはあまりならず、

ただ、車内の明かりが灯った電車はきれいでした。

◎使用レンズ:AT-X 12-28 PRO DX
焦点距離:28mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:2000

夕暮れの僅かな色でしたが、グラデーションを美しく表現してくれました。

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齋藤千歳の感動表現|よく考えるほど、最終的に2本ともほしくなるのが恐ろしい、性格の異なる2本の35mm・SAMYANG AF35mm F1.4 FEとSAMYANG AF35mm F2.8 FE

Posted: 2018.07.25 Category: SAMYANG Comment: 齋藤千歳の感動表現|よく考えるほど、最終的に2本ともほしくなるのが恐ろしい、性格の異なる2本の35mm・SAMYANG AF35mm F1.4 FEとSAMYANG AF35mm F2.8 FE はコメントを受け付けていません。

みなさん、撮ってますか!

ハーフプロソフトン(A) 100×125mmを入手したため、星景写真が撮りたくてしかたない齋藤千歳です。

中国・ハルビンの旅行でも天気に恵まれず、帰国した北海道は7月だというのに天気が悪く、心が折れそうです。

天気が悪くても、いろいろと工夫して撮影し、ケンコー・トキナー写真ブログや、電子書籍「ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ」、さらには、Boro-Photoブログでさまざまな記事に掲載していますので、ぜひご覧ください。

また、Boro-Photoブログでは、中国・ハルビンで経験した風習や食べ物、おもしろい場所なども紹介していますので、ご覧いただけるとうれしいです。

今回のケンコー・トキナー写真ブログでは、ソニーFEマウント向けの2本の35mmAFレンズについてお話したいと思います。

<写真入る:DSC08921-NON.JPG>

使用レンズ:SAMYANG AF35mm F1.4 FE

◎焦点距離:35mm 絞り:F/8.0 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:100 +2/3補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

スナップや風景など、さまざまな撮影シーンで使われる35mmレンズですが、しっかり絞って風景を撮影するのは定番の使い方です。

撮影協力:安平町・北のなのはな会

最近、ソニーFEマウントやキヤノン EFマウント向けのAF対応レンズを続々と発売しているSAMYANGですが、とはいえ既存ラインアップのなかでは、まだ少数派といえるのがSAMYANGのAFレンズです。

しかし、ラインアップを眺めていると35mmは同じFEマウント用でAFレンズが2本ラインアップされていることに気付くでしょう。

SAMYANG AF35mm F1.4 FEとSAMYANG AF35mm F2.8 FEになります。

35mm判フルサイズ対応の35mmは、昔から多くのフォトグラファーに愛された人気の焦点距離です。

私もSAMYANG AF35mm F1.4 FE、SAMYANG AF35mm F2.8 FEともに下記の電子書籍で詳細に解説させていただきました。

Foton機種別作例集185 実写とチャートでひと目でわかる! 選び方・使い方のレベルが変わる! SAMYANG AF35mm F1.4 FE 機種別レンズラボ

Foton機種別作例集169 実写とチャートでひと目でわかる! 選び方・使い方のレベルが変わる! SAMYANG AF35mm F2.8 FE 機種別レンズラボ

電子書籍をご覧いただくと1本、1本のレンズの特徴がよりよくわかりますが、ブログでは2本のレンズを比較しながら、お話をさせていただきます。

使用レンズ:SAMYANG AF35mm F2.8 FE

◎焦点距離:35mm 絞り:F/8.0 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

F8.0程度まで絞ると画面全体をしっかりと解像してくれます。小さなレンズですが、解像感の素晴らしいレンズです。

SAMYANG AF35mm F1.4 FEとSAMYANG AF35mm F2.8 FEは同じ35mmの単焦点レンズですが、性格の非常に異なるレンズです。

レンズ名称からもわかる最大の違いは開放F値がF1.4か、F2.8かという部分なのですが、この点は後で解説するとして、まずはそれ以外の部分をみていきましょう。

実は、レンズの重さがまったく違います。

SAMYANG AF35mm F2.8 FEが約85.6gに対して、SAMYANG AF35mm F1.4 FEは約645gと質量が約7.5倍も違うのです。

さらに大きさはSAMYANG AF35mm F2.8 FEが最大径61.8×33mmで、SAMYANG AF35mm F1.4 FEは最大径75.9×115mmと、レンズの長さだけで約3.5倍も異なります。

使用レンズ:SAMYANG AF35mm F1.4 FE

使用フィルター:MC プロソフトン(B)N

◎焦点距離:35mm 絞り:F/1.6 シャッタースピード:30秒 ISO感度:1250 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

F1.4という圧倒的な明るさのため、開放ではなくちょっと絞ってみる余裕もあります。また、ISO感度もあまり上げないで済むのは魅力です。

撮影協力:小坂農園

大きさや質量はまったく異なる2本ですが、実勢価格については、SAMYANG AF35mm F1.4 FEは75,000円前後、SAMYANG AF35mm F2.8 FEが43,000円程度と、大きさや質量、明るさほどの差はありません。

気軽にカメラの着けっぱなしにして使うには、SAMYANG AF35mm F2.8 FEが圧倒的に優位なのですが、開放F値での2段の差は、思う以上に大きな差になってきます。

使用レンズ:SAMYANG AF35mm F2.8 FE

使用フィルター:MC プロソフトン(B)N

◎焦点距離:35mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:20秒 ISO感度:800 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

撮影条件にもよりますが、開放F2.8であれば星景写真の撮影にも十分に対応できます。そういう意味でも守備範囲の広いレンズといえます。

開放F値のF1.4とF2.8の違いは数値だけを眺めると、さほどでもないように感じます。

しかし、実際にはF2.8でシャッタースピードが1/400秒のシーンではF1.4では1/1,600秒となります。

星景写真などの長秒露光ではF2.8で30秒の条件ではF1.4なら約8秒です。

F2.8で1/8秒のシーンでもF1.4なら1/30秒とギリギリ手持ちでの撮影が可能になるといった差が出ます。

シャッタースピードの差は厳しい撮影条件のときほど差が大きく感じるはずです。

また、レンズが明るい分、高いISO感度を使わなくてよいので、撮影できる画質も優位になる点は見逃せません。

さらに、同じ焦点距離のレンズなら、F値の明るいほうがぼけるという法則どおり、ぼけについてもSAMYANG AF35mm F1.4 FEが優位になります。

使用レンズ:SAMYANG AF35mm F1.4 FE

◎焦点距離:35mm 絞り:F/1.4 シャッタースピード:1/2,500秒 ISO感度:100 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

35mmの広角であることを忘れてしまいそうな勢いでぼける開放のF1.4。しっかりと背景をぼかして撮影できるのは、とても魅力的です。

35mmはレンズのカテゴリーとしては広角になりますので、あまりぼけない印象です。

スナップ撮影などでは、あまりぼけ過ぎるよりも、ある程度の被写界深度(ピントの合って見える範囲)を確保できることが重要になります。

開放F値が明るければ、絞ればいいのでの開放F値が明るいことはマイナスにはなりません。

逆に大きなぼけが発生しない、人間の目と異なる遠近感の大幅な変化のないレンズは、写真のインパクトが出しづらいのので、私はあまり得意としていないレンズのカテゴリーでもあります。

ただし、SAMYANG AF35mm F1.4 FEは、開放F値がとても明るいので、広角でもぼけを簡単に発生させてくれるのです。

おかげで写真にインパクトを出しやすいという、ありがたい効果があります。

使用レンズ:SAMYANG AF35mm F2.8 FE

◎焦点距離:35mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/50秒 ISO感度:200 +1/3補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

開放F値はF2.8と決して暗いわけではないのですが、35mmの広角なので、大きくぼけるとはいいがたいのが実情です。

レンズの開放F値が明るいということは、シャッタースピードやISO感度的に優位で、結果として画質を確保するという意味でもメリットが多くなります。

さらに撮影時の表現の幅といった意味でも、大きなぼけが活用できるというメリットがあるわけです。

素直に映像表現という意味では、明るいSAMYANG AF35mm F1.4 FEが圧倒的に優位といえます。

しかし、SAMYANG AF35mm F2.8 FEの約85.6gという質量は、約645gのSAMYANG AF35mm F1.4 FEに比べて圧倒的に軽いのが魅力です。

軽く小さければ、やはり取り回しがよく、さまざまな角度や位置から撮影に挑戦しやすいというメリットが出てきます。

従来は、同じ35mmでもF2.0よりも暗いレンズとF1.4クラスのレンズでは、購入時に比較すること自体が無意味なほど価格差があるのが一般的でした。

35mmのF1.4は、使用目的がはっきりしたハイアマチュアやプロ向けのちょっと特殊なレンズだったわけです。

しかし、SAMYANG AF35mm F1.4 FEとSAMYANG AF35mm F2.8 FEの価格差は約30,000円となっています。

差がここまで小さくなると、思い切れるならSAMYANG AF35mm F1.4 FEをおすすめしたくなります。

ただし、着けっぱなしでいつも使うなら100gを切るSAMYANG AF35mm F2.8 FEの小型・軽量も非常に魅力的です。

結論としては、ぼけや明るさを重視するならSAMYANG AF35mm F1.4 FE、小型・軽量を重視するならSAMYANG AF35mm F2.8 FEという平凡な答えになります。

ただし、撮影シーンなどを真剣に考えれば、考えるほど、最終的には両方ともほしくなるのが、交換レンズの恐ろしさといえるのではないでしょうか。

多くの上級者が自分の好きな焦点距離のレンズを何本も所有していることからも、交換レンズの奥深さは明らかでしょう。

ぜひ、一度明るさの違う同じ焦点距離の単焦点レンズを真剣に検討してみてください。

交換レンズの奥深い世界の一面をきっと垣間見ることができると思います。

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齋藤志津代の感動表現|モデルはうちの王様、トラです

Posted: 2018.07.25 Category: スマホ写真ブログ Comment: 齋藤志津代の感動表現|モデルはうちの王様、トラです はコメントを受け付けていません。

皆様こんにちは。

スマホ撮影の鉄人の斎藤志津代です。

本当に暑い日が続きますので体調にはくれぐれもお気を付けください。

こんな暑い日には涼しい室内での作例です。

モデルはうちの王様、トラです。

箱とかりかりが大好き、現在3歳になりました。
この箱は10kgのコシヒカリが入っていた箱です。
大きさがつたわりますでしょうか。

母親がノルウェージャンフォレストキャット、
父親が日本猫らしくとても大きいのです。

現在6kgあります。
ジャンプするとすごいです。

トラは私の横でだらだらしたり寝ていることが多いので
そんな時にねらって撮ります。
辛抱強く撮られるのに付き合ってくれるいい子です(笑)

今回は接写の作例です。

普段なんとなくみているパーツも拡大するとこんな感じ。

お鼻にほくろが2つあります♪

こちらはひげのあたり。
スマホでもクリップレンズをつけるとここまで撮れます。

この写真は白いひげが多いですがトラ猫のせいか
場所によっては黒いひげもまざっています。

この写真は1年半くらい前に撮ったものです。
今はほくろがさらに大きくなっています。

また今より白いひげが多かったので
この写真は今では撮れない貴重なショットです。

家族の成長の記録にもなりますね。

ペット撮影など「撮りたい!」と思った時に
スマホなら手元にあるのですぐに撮れます。

おまけの写真、これは魚眼のクリップレンズ。
猫パンチ作例です。


こちらの写真は2017年のCP+の時に使われていたので
ご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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オオヤマナホの感動表現|DUTEのこの効果をポートレートにいかに取り入れるか考えてみた①

Posted: 2018.07.25 Category: ソフトフィルター Comment: オオヤマナホの感動表現|DUTEのこの効果をポートレートにいかに取り入れるか考えてみた① はコメントを受け付けていません。

みなさまこんにちは。オオヤマナホです!

暑い暑い夏。楽しんでますか?

(わたしは暑すぎで引きこもっておりますが…(“゚д゚)

今回も先週★先々週★に続いてDUTEの登場です!

夏と言ったらDUTEでしょ?というノリで…参りましょう!

今回の注目すべきはDUTEのレンズに刻み込まれた同心円のグルグル。

(いきなりですがこの刻みのことを「ぐるぐる刻み」と命名します(`・∀・´)!!)

この刻みがいかに写真に効果として投影されるのかを検証してみたいとおもいます。

ポートレート撮影の時に「DUTEを使ってみよう」という選択をした時の気持ち的背景は

①    柔らかな質感にはしたいけれど、あまり白っぽくふわふわさせたくない

②    肌を綺麗に映し出したい

というところですよね。

これまでもみてきたように、ハイライト部分の肌、綺麗に出ます!

生々しくなりがちな肌を、うっすらと薄いベールを一枚かぶせたような質感に整えることがDUTEはできるんですよね。

でもこの他にもDUTEの効果の特色として・・・

③    金属や白いものの光の反射・光沢感や輝度をうまく写真に取り入れたい

⇒⇒⇒TOP画面の作例に注目~~~!!!

ということで順を追ってみていきましょう。

まずはこちらから。

A

焦点距離:35㎜ 絞り:f2.2 シャッタースピード:1/200 ISO感度:200

B 彩度をなくしてみると

C

焦点距離:35㎜ 絞り:f2.2 シャッタースピード:1/200 ISO感度:100

D彩度をなくしてみると

このモデルさんの頭頂部に注目です。

髪の毛にあたる逆光が天使の輪になっているのとはちょっと違う感じで出ています。

Cの光の部分をよくみると虹のようなスペクトルになっているようです。

逆光の光をふわっと拡散しているのとはまた違う「光の効果」を写真に与えています。

Dくん「センセ~!逆光で撮ると必ずこの光は写真にでるの?」

あ、前回★登場のD君!!!またきたのね(;´д`)

は~い。ではD君と一緒に見てみましょう。

E

焦点距離:35㎜ 絞り:f2.2 シャッタースピード:1/200 ISO感度:100

Eの写真では顎のあたりにある光がDUTEの光でしょうか。

光源の光の強さと照射角度。その光をさらに反射させての受け取るレンズとカメラの

微妙な位置関係で出たりでなかったりと変わってきます。

この光の映り込み。

これを「チッ、変なのでちゃったよΣ(゚д゚lll)ガーン」

という不必要なものとして捉えるか

「(^ω^)おっ!これなんか効果として使えそう!」というプラスにみていくかは

まずはDUTEの特性をよく知るということだとおもいます。

DUTEを使うと同心円状の光(スペクトル)が画面に現れることがあるということ。

まずはこのことを頭に置きながらいろいろと試してみるのが良いでしょう。

現場で。自然に。ナチュラルに。

DUTEの不思議な光の効果。いろいろ試してみてください。

わたしはこのDUTEの「ぐるぐる効果」。

何か面白いものとして使えないか試してみたのが次の作例です。

こちらはフィルターなしです。

F

焦点距離:35㎜ 絞り:f1.4 シャッタースピード:1/640 ISO感度:100

次がDUTE

G

焦点距離:35㎜ 絞り:f1.4 シャッタースピード:1/1000 ISO感度:100

H

向かって右側の肩の辺りの光がDUTEだとふわっとしているのがわかりますね。

白っぽいシャツの光を反射しています。

肌全体も拡大をしてみるとフィルター無しに比べて柔らかく、全体的にも

よくよく並べてみると柔らか表現になっています。

さて、問題はまだここじゃない✨✨

注目すべきはモデルさんの腕時計!

撮影位置を微妙に動きながら撮っていく過程で

右からのサイド光が腕時計の文字盤に当たっての反射が角度によって

キタ――(゚∀゚)――!!

ピントはモデルさんの目に合わせていましたが、

文字盤に合わせると!!!!!!!その効果がはっきりと出たのが

こちらです。

I

焦点距離:35㎜ 絞り:f1.4 シャッタースピード:1/1000 ISO感度:100

びっくりしませんか!?

「仮面ライダーにへんしーん♪」と、つい言ってしまうのは・・・わたしだけなの?( ̄▽ ̄)

これ、文字盤というより正確にはベゼル(枠)の金属の反射による「グルグル効果」炸裂なわけです!

モノクロにしてみると・・・こんな感じ♪♪

J

まだほかにもいろいろ試してみる価値はおおいにあると思います。

夜景ポートレートとか、花火をDUTEで撮ったらどうなるかなとかいろいろ妄想中(´艸`*)

面白い作例が撮れた際は「考えてみた②」で発表いたします。

みなさまもどうぞ「ぐるぐる効果」お試しくださいね。

ではでは(@^^)/

今回のモデルさんは黒木希帆さんと小山慶くんでした(人’’▽`)

オオヤマナホでした。最後まで読んでくださりありがとうございました。

暑い日々が続きます!お体ご自愛くださいね。

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馬場亮太の感動表現|FiRIN 20mm F2 FE AFで撮る、夏の日常スナップ。

Posted: 2018.07.25 Category: Tokinaレンズ Comment: 馬場亮太の感動表現|FiRIN 20mm F2 FE AFで撮る、夏の日常スナップ。 はコメントを受け付けていません。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:800

今回は特にテーマも決めずただ目の前の気になったものを切り取っただけの、最近の日常スナップ。それにしても、とにかくひどく暑い日々が続くので、街を歩くだけでもしんどい。ましてや重い機材を担いで汗だらだらでシャッターを切る気力も失せてしまいがち。。でもなるべく最小限のカメラ、でも画質よく撮りたい、というのなら(やっぱり)FiRIN 20mmとソニーαの組み合わせがおすすめかと。暑い夏でも身軽にテンポ良く街の日常を切り取っていきたい人にはこれです。


◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100

中野にて。近所にあった閉ざされた店の扉。ステッカーやカーテンのセンスからそれなりに古い時期に閉じたと想像する。


◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:30mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/4000秒 ISO感度:100

中野にて。恐らく撤去が控えている古いアパート。強い日差しに晒されて、錆た階段がより痛々しく感じられた。


◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:200

中野にて。メダカを飼うのが空前のブームらしいが、かなり以前からメダカが飼われている大きな瓶。だが、レンズを向けた途端にメダカが潜っていってしまった。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:100

中野にて。中野ブロードウェイ名物のあの店のショーウィンドウ。鉄道方面に疎い私にはレアなもののように見えるが1枚400円と意外と安かった。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:1600

横浜にて。7月に入るとどの店もセールが始まっていたが、この店の告知の装飾は特に洒落ていた。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:640

岩本町にて。前回登場したスタジオの階段だが、がっつりフリッカーが出た。が、フリッカーを活かして何か写真表現に使えるかも?と考えさせられた1枚。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/10 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:160

新宿にて。このときは17時近くで日が傾き、長い影が落ちていたが、外はまだまだひどく暑かった。いつまで続くこの暑さ?

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/5.6 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:400

新宿にて。甲州街道を渡るペディストリアンデッキから。ガラスに入ったドットや装飾を入れて抜けに見える風景を切り取るのが最近の個人的ブーム。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/250秒 ISO感度:500

中野にて。飲み屋街にあったお店のレリーフ。これはいける!と思ったら、やっぱり顔認識してくれた。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/1600秒 ISO感度:100

中野にて。夕日が当たる壁と自分のシルエット。影を見ていただくとわかるが、街中でのスナップはウェストレベルで撮ることが多いです。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/80秒 ISO感度:200

自宅にて。強い太陽に負けて枯れてしまった花が入っている。何か作品撮りに使えないか、と取っておいている。が、いつ撮るかはまだ未定。

季節は完全に夏。いつも以上に夏感が強い夏。うちの娘も含め一般的な子どもたちは夏休みに入ったようなので、一緒に夏らしい海や空の写真を撮りに行きたいのだけれど、まだまだ働くパパには時間が取れない。8月になったらなんとか時間を作ってあげられそうだが、その時はこの暑さが少しでも落ち着いてくれることを祈りたい。。皆さまもどうぞ体調に十分気をつけて、引き続き写真ライフをお楽しみください。ではまた次回。

◎SONY α7III(ILCE-7M3)+FiRIN 20mm F2 FE AF
焦点距離:20mm 絞り:F/2 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:800

馬場亮太の感動表現|FiRIN 20mm F2 FE AFで撮る、夏の日常スナップ。 はコメントを受け付けていません。

國政寛の感動表現|マクロレンズで一味ちがうひまわりを撮影しよう!

Posted: 2018.07.25 Category: マクロ撮影 Comment: 國政寛の感動表現|マクロレンズで一味ちがうひまわりを撮影しよう! はコメントを受け付けていません。

『とけてゆく』

~暑くて
 暑すぎて
 とろけちゃいそう~

暑中お見舞い申し上げます!

梅雨も明けて、暑い日が続きますね~。
特に今年はいつもよりかなり暑さが厳しい気がします。
こんな暑さではなかなか撮影にも出られません。

でも、この時期しか撮れない花はやっぱり撮りに行きたいですよね。
というわけで、夏の花といえばコレ! ひまわりのお話です。

トップに掲載した画像。
群生に咲く手前のひまわりを前ボケにして、後ろのひまわりにピントを合わせました。
うだるような暑さに包まれている感じを表現したものです。

こちらも手前のひまわりを前ボケにして、背後にあるひまわりの花びらにピントを合わせています。
ここでのポイント。実は奥の花びらに一旦ピントを合わせた後、少しピントをずらしています。
いわゆるアウトフォーカスと言われる表現です。
暑さで意識朦朧としているような、ふわふわした感じを演出しました。

花びらのカーブの重なりとグラデーションに惹かれたので、その部分だけにググっと寄ってみました。
ぱっと見ただけでは、ひまわりとわからないかもしれません。
でも大丈夫です。何の花かわかるように撮らないといけないということはないんです。
安心して思い切り寄って、心惹かれた部分だけを切り取ってみてください。

真横から見たひまわり。
手前の花びらが前ボケとなって、伸びたひげが飛び出したように見えますね。
ちょっと角度を変えることで、いつもとは一味違った写真を撮ることができますよ。

花に寄ってよ~く目を凝らして見てください。
丸い滴になっている花の蜜がどこかに隠れているかも!?

花に付いた滴に光が当たると、光を反射して円ボケになります。
角度をいろいろ変えて、虹色の円ボケを見つけましょう!

めしべが出ていたら、斜め横の方からグッと近づいてみましょう。
小さなハートがかわいく並んでいる姿を探してみてください。

​​​​​​​これから空へ向かって伸びていく子。
背景に円ボケを入れ、ちょっと傾けることでのびのびとした躍動感を出しました。

ひまわりもいろいろな角度から撮ってみると、普段とは違った姿が見えてきます。
ぜひいままでとは一味違う作品をモノにしてみてください!
ただ、夢中で撮っていて熱中症にならないように注意しましょう。
水分や塩分を補給して、日陰で休憩しながら撮影を楽しんでくださいね。

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mokkunの感動表現|レンズレビュー第二弾 Lensbaby Velvet56で作品撮り編

Posted: 2018.07.25 Category: LENSBABY Comment: mokkunの感動表現|レンズレビュー第二弾 Lensbaby Velvet56で作品撮り編 はコメントを受け付けていません。

こんにちは!沖縄で活動していますフォトグラファーのmokkunです。
第二弾は私がいつもお世話になっているモデルさんのSena&Ayamatsuにもご協力いただき、 Velvet56で作品撮りしてみました!


SonyA7RIII/Velvet56 F1.6/Cononmarki6t 1灯

今回はレンタルスペースを使っての撮影。
前回の野外撮影から環境を変えて室内撮りでVelvetを使用してみました。

今回使用する機材はSonyA7RIII,A6500にSigma MC-11をかませてVelvet56を使用。ストロボ関連は愛用しているモノブロックストロボCononmarki6Tを持ち込みました。

室内撮影においてF1.6と明るいレンズであることも嬉しいポイントですよね!

レタッチでは引き出せないVelvet56の魅力を盛りこんだ作品作りが今回のテーマになります。
1枚目の写真は逆光で撮影しストロボで影をさりげなく持ち上げております。本当に光の表現が楽しくなるレンズです!


sonya7RIII×velvet56 f1.6 Cononmark i6T
焦点距離56mm 絞り:F1.6 シャッタースピード1/125 iso500

Model:Ayamatsu

Velvet56特有の美しいボケ、滲み、ソフト効果、色調の段階的変化をふまえ私の脳内イメージをそのまま再現して見ました。

ソフトフィルターが大好きで今まで様々なソフトフィルターを使用し、作品撮りをしてきました。

が!しかし!このレンズはソフトフィルターや後処理のレタッチで生み出すことの出来ない「The Velvet」としか言いようがない美しいメルヘンな世界へ連れて行ってくれます!

モノブロックストロボを1灯壁バウンスさせて光をまわしているのですが私が想像した以上に柔らかくふんわりとした印象。背景の流れを考え、色彩を意識した背景選択も1つの表現として楽しいポイントであったりします。

前レビューでおわかりの通りVelvetの開放F1.6はまさにじゃじゃ馬で、描写が環境光の影響を強くうけるため、非常に扱いが難しい値です。しかし嬉しい発見。室内撮りは光が自分で作りこめるため、描写を自在にコントロール出来ることがわかりました。(もはや虜でしかない)

とはいえF1.6は非常にソフト効果が強く、ガチピンしても非常に甘く見えてしまうので相当シビアで確実なピント合わせが必要になってきますね。(Sony機の方はピント拡大をカスタムでお好きな箇所に割り当ててあげると快適にピント合わせできるのでおすすめです!)


sonya6500×velvet56 f1.6 Cononmark i6T×2
焦点距離56mm 絞り:F5.6 シャッタースピード1/125 iso400

Model:Sena

さて皆様夏といえば夏祭りですね!
浴衣ポートレートが楽しいシーズンに突入しました。

モデルのSenaさんに協力のもとVelvetで浴衣ポートレートチャレンジ!

続いてはa6500にレンズを装着し、ストロボを2灯使った日中シンクロ。(ワクワク!)

Velvet56はa6500ではApsc機のため焦点距離が約85mmで中望遠域で使用できるのが魅力的!

まずは「Velvet映え」する背景選び。
赤、黄、橙、緑と面白い背景情報が目にとびこんできたのでモデルさんに中心に立ってもらい背景処理してみました!ストロボはモデルさんの背後に1灯、右斜め45度から1灯。ここでは背景の情報をある程度見せたいので絞りはF5.6を選択。

さ、最高です。F5.6まで絞りこんでのストロボ使用でパキッとキレのあるシャープな描写に、 85mmの圧縮効果でモデルもいい感じに浮き出ております。
A7RIIIでもこの焦点距離で使用したいのでVelvet85mmをもう一本欲しくなりました。


②sonya6500×velvet56 f1.6 Cononmark i6T×1
焦点距離56mm 絞り:F2 シャッタースピード1/320 iso100

続きましてはVelvet56の真骨頂。絞りF2で撮影。

この子、絞りでこんなにも変貌しちゃうのです!(わかってはいても毎度感動‥)
この振り幅にモデルのSenaさんも驚きの様子。

私はポートレートで女性を撮る際に一番にコミュニケーションと信頼関係に重点をおいております。

現場のリアルな話でいうといくらMFで慣れている人でもAFレンズよりピント合わせに時間を食います。(そこで生まれる無言の間や会話していても撮影リズムってありますよね‥)
そこでまずVelvetの絞り開放のフワフワ写真を1枚撮影しモデルさんに見せてあげて下さい!


「このレンズはピント合わせに少し時間がかかるけどすごく綺麗に撮れるんだよ!ワクワクするよね!」
モデルのSenaさん
「こんなに柔らかくフワフワに撮れるんですね!魔法みたいです!頑張ります!」
という具合に現場でのお互いのテンションやモチベーションを一気にあげてくれます。


Velvetはピント合わせにかかる2人のわずかな間さえも楽しいものにしてくれました。

その後も丁寧に1枚1枚写真を確認しながら盛り上がり、はかどるはかどる。

Velvetは写真だけでなく現場の雰囲気まで最高に作り上げてくれる最高のマジックレンズであることがわかりました!


総評
私の使用してみての感想で言いますと野外でのポートレート撮影は開放域はF2~2.8、もう少し絞りこんだF4~5.6で自然と撮影していることが多く美味しい値である印象をもちました。


またF1.6使用時はわずかな光の変化でもソフト効果や滲みの出方が大きく変化。さらに非常に浅いピンでの撮影になります。(しかしビシッときまれば最高)
正直なところ私は環境光の変化が激しい日中の撮影においては扱いが難しく使用することはほとんどなくなっていました。

しかし今回の室内での撮影において印象がガラッと変わりました。帰宅して気付いたのですがこの日撮影した写真の全てがF1.6撮影。

気づかぬうちにVelvetの開放値の描写にどっぷり惚れ込んでいたのです。

Velvetは光を作りこむことによってソフト効果、滲みの表れ方をコントロールできるワクワクがとまらないマジックレンズであるということがわかりました。

その表現はこのレンズを手にとるあなたのイメージ次第で無限に広がることでしょう!(創作意欲が湧き出て止まりません)

1人でも多くにこのレンズを手にとってみて欲しいです!
私自身このVelvet56に出会い、毎日がゆるフワキラキラになりましたよ!(ゆるフワは元々ですが‥笑)

長くなりましたが少しでもレンズの魅力が伝わっていただけたなら嬉しいです!

是非あなたもVelvetのあるカメラライフを楽しんでみてはいかがでしょうか?

お付き合いありがとうございました!

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齋藤千歳の感動表現|明るい超広角レンズでは、その特徴を理解してより効果的にぼけやパースペクティブを活用するのが使いこなしのポイント

Posted: 2018.07.18 Category: SAMYANG Comment: 齋藤千歳の感動表現|明るい超広角レンズでは、その特徴を理解してより効果的にぼけやパースペクティブを活用するのが使いこなしのポイント はコメントを受け付けていません。

みなさん、撮ってますか!

SAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMCSAMYANGAF14mm F2.8 EFを抱えて、中国はハルビンに行っていた齋藤千歳です。

天気は悪く、旅行後半は風邪を引くというなかなかの条件でしたが、何枚かの写真を撮影してきましたので、ケンコー・トキナー写真ブログや、電子書籍「ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ」、さらには、Boro-Photoブログでさまざまな記事に掲載しますので、ぜひご覧ください。

さて、今回は同じSAMYANGの14mm、SAMYANGAF14mm F2.8 FEでの室内撮影についてお話したいと思っています。

使用レンズ:SAMYANG AF14mm F2.8 FE

◎焦点距離:14mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/1,000秒 ISO感度:50 +2/3補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

14mmといえば、広い風景を雄大に撮影するイメージです。特にF2.8なら掲載写真のように背景をぼかして撮影しても楽しい1本です。

撮影協力:豊頃町

超広角の14mmといえば、雄大な風景を撮影するレンズというイメージが強いのではないでしょうか。

また、35mm判フルサイズの対応する14mmで開放F値がF2.8といえば、超高級単焦点レンズというイメージなのですが、今回紹介するSAMYANG AF14mm F2.8 FEは実勢価格が91,000円前後と明るい超広角レンズとしてはリーズナブルで、現実的に購入を検討しやすいレンズになっています。

使用レンズ:SAMYANG AF14mm F2.8 FE

◎焦点距離:14mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:200 −1/3補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

画角の広い14mmを使えば、室内でも天井から足元までを1枚の写真に収めることができます。これをどう使うかも14mmの魅力です。

撮影協力:KANADE

さほど広くない室内でも、足元から天井までの広い範囲を1枚の写真に収められるのは14mmという超広角の魅力といえるのでないでしょうか。

SAMYANG AF14mm F2.8 FEは開放F値がF2.8と明るいので、あまり明るくない室内も三脚なしでも撮影できるシャッタースピードを確保できるのもうれしいところです。

超広角といっても、明るいので近くにピントを合わせると背景をぼかすことも可能になっています。

使用レンズ:SAMYANG AF14mm F2.8 FE

◎焦点距離:14mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:200 −1/3補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

先に掲載した写真のピント位置を画面手前の椅子に変更した1枚です。開放F値が明るいので14mmという超広角でも十分にぼけているのがわかります。

撮影協力:KANADE

開放F値で明るいので、超広角でありながら背景をぼかすといったテクニックも十分に使えることがわかっていただけたと思います。

しかし、SAMYANG AF14mm F2.8 FEを含む明るい超広角レンズの楽しさはこれだけではありません。

超広角レンズの大きな特徴であるパースペクティブや湾曲をどのように活用するかも、超広角レンズの特徴といえます。

次の作例では、それらをみていきましょう。

使用レンズ:SAMYANG AF14mm F2.8 FE

◎焦点距離:14mm 絞り:F/8.0 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:100 +1補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

できるだけ不自然にならないように配慮していますが、超広角ならでは強力なパースペクティブと歪曲が発生しています。これをどう使うかがポイントです。

撮影協力:函館・グローバルホーム

普段あまり超広角を使わない方にとっては、わかりづらいかもしれませんが、掲載した写真はそれぞれ超広角ならではの強力なパースペクティブと湾曲が発生しています。

これらはレンズの中心(光軸)に近いほど発生しにくいという特徴があります。

すなわち、画面の端にいくほど強力な湾曲が発生するわけです。

わかりやすいように画面内のクマのぬいぐるみの位置を変えたものを掲載します。

使用レンズ:SAMYANG AF14mm F2.8 FE

◎焦点距離:14mm 絞り:F/8.0 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:100 +1補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

クマのぬいぐるみの画面内での位置を変更しています。これによってクマの人相? クマ相? が変わっているのがわかるでしょう。

撮影協力:函館・グローバルホーム

強力なパースペクティブや湾曲が発生すると、それだけでこのレンズはダメだという印象をもつ方もいるようですが、大なり小なりレンズがレンズである限りパースペクティブの変化や湾曲は発生します。

これをどう使いこなすかが、超広角の楽しみともいえます。

掲載した2枚のクマのぬいぐるみの写真を比較してもらうとわかるように、超広角で画面の端に顔をもってくると人相が変化します。

超広角レンズでのポートレート撮影で人物の顔を画面の中心付近にもってくるのは、変形を防ぐためです。

逆にスマホのカメラなども広角レンズを採用しているためにパースペクティブや湾曲が発生します。

スマホで自撮りになれている女性たちが目が大きく、アゴがスリムに写る角度で撮影するのも広角レンズのパースペクティブや湾曲を利用しているわけです。

SAMYANG AF14mm F2.8 FEのような明るい超広角レンズは、室内でも広い画角が便利なうえ、ぼけやパースペクティブを活用して印象的な写真を撮影することができます。

ぜひ、一度挑戦してみてはどうしょうか。

使用レンズ:SAMYANG AF14mm F2.8 FE

◎焦点距離:14mm 絞り:F/2.8 シャッタースピード:1/80秒 ISO感度:200 −2/3補正 (35mm判フルサイズのカメラで撮影)

画面の端に意図して長方形のテーブルを配置することで、強力なパースペクティブを強調して撮影した1枚。超広角ならではといえるでしょう。

撮影協力:KANADE

齋藤千歳の感動表現|明るい超広角レンズでは、その特徴を理解してより効果的にぼけやパースペクティブを活用するのが使いこなしのポイント はコメントを受け付けていません。

光川十洋の感動表現|「金魚の舞」

Posted: 2018.07.18 Category: Tokinaレンズ Comment: 光川十洋の感動表現|「金魚の舞」 はコメントを受け付けていません。

暑いより熱い!と思ってしまう日本の夏。涼しい室内で、涼感たっぷりの「金魚の舞」をフルサイズの広角ズームレンズで味わってきました。日本橋三井ホールで開催されている「アートアクアリウム」は、観賞魚の金魚を多くのアーティストが演出した水中世界とデザイン空間です。妖艶な美しさもあり、「和」も演出されて、浴衣姿のお客様もいて、外国の人の眼には異国情緒を感じるに違いありません。三脚や動画撮影は禁止ですが、手持ちのスチール撮影は許可されています。

広い場面の撮影や、近づいて撮る場面もあるので、近くも撮れる広角ズームレンズは強い味方になります。会場が暗いので、ISO感度を調整して対応します。また、マニュアルフォーカスを使いたいので、このレンズの場合は、フォーカスリングを手前に引けば、トルク感のあるピント合わせができて、安心です。

会場の雰囲気です。全体は暗いのですが、それぞれの水槽などは、効果的な照明が施されています。水槽内の生体管理を想像しても、知識を超えるエネルギーが費やされていることでしょう。

◎使用レンズ:Tokina AT-X 17-35 F4 PRO FX

焦点距離:17mm 絞り:F/5 シャッタースピード:1/40秒 ISO感度:10000(フルサイズカメラで撮影)

大型の「金魚屏風」です。楽しそうに泳ぐ金魚が上へ、下へ、ゆっくり舞います。そこへスポット光が陰を与えるのですが、複雑な模様が魅力的です。水面下にも金魚がいっぱい。

◎使用レンズ:Tokina AT-X 17-35 F4 PRO FX

焦点距離:23mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/80秒 ISO感度:3200(フルサイズカメラで撮影)

上を向いた目を持つ金魚とにらめっこ。金魚の動きを見ていると、遅いシャッタースピードではブレそうです。

◎使用レンズ:Tokina AT-X 17-35 F4 PRO FX

焦点距離:29mm 絞り:F/8 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:12800(フルサイズカメラで撮影)

透明な形にデザインされた水槽内を金魚が嬉しそうに動き回ります。手持ち撮影で1/6秒にチャレンジ。金魚の動きをブラして表現しました。

◎使用レンズ:Tokina AT-X 17-35 F4 PRO FX

焦点距離:17mm 絞り:F/7.1 シャッタースピード:1/6秒 ISO感度:500(フルサイズカメラで撮影)

特にたくさんの金魚が混み合っているように見える水槽を、より密集しているように心がけたのが、露光間ズーミング。これぞ、の1匹を中央に来るまで待って、シャッターを押すタイミングにズームリングを回転させました。

◎使用レンズ:Tokina AT-X 17-35 F4 PRO FX

焦点距離:34mm 絞り:F/16 シャッタースピード:1/13秒 ISO感度:6400(フルサイズカメラで撮影)

風船のようなほっぺたをもつスイホウガンは、ビー玉を敷きつめた器になじんでいます。近くまで寄れるこのレンズは使い勝手がよく、カメラを回転させながらうまく撮れるか、試みた1枚です。

◎使用レンズ:Tokina AT-X 17-35 F4 PRO FX

焦点距離:35mm 絞り:F/6.3 シャッタースピード:1/8秒 ISO感度:320(フルサイズカメラで撮影)

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yunaの感動表現|『ひとつのレンズだけで残せる1日がある』

Posted: 2018.07.11 Category: Tokinaレンズ Comment: yunaの感動表現|『ひとつのレンズだけで残せる1日がある』 はコメントを受け付けていません。

Levegraphで札幌を中心にカメラマンをしているyunaです。
今回はAT-X 24-70 F2.8 PRO FXを持ち出し、初夏の北海道では今が見頃の薔薇を見てきました。
普段この画角で使うのは単焦点レンズばかりの私はこのレンズのことをちょっとだけ甘く見ていたのかもしれないです。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:70mm 絞り:F/3.2  シャッタースピード:1/1000秒 ISO感度:100
70mmの望遠側で撮った時のボケ感と、描写に驚きました。
そして色がしっとりと出て、私の好みの色。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:24mm 絞り:F/2.8  シャッタースピード:1/2000秒 ISO感度:100

そしてお天気が良かったから、だけではない、この青の良さ。
こちらは広角側。
咄嗟にひいて撮ることの出来るレンズは、出先でレンズを取り替えるのが難しい時。
こんなに便利だったかな?と久しぶりに思い出しました。

◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:58mm 絞り:F/3.5  シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100
重量はレンズだけで約1.010gと女性が持つには軽いとは言えないけれど、ちょっとフラっとおでかけ…だけじゃなく、旅行に行くときにもこれだけあれば安心してどこでも行けるレンズだと思いました。


◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:56mm 絞り:F/3.5  シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:100

なぜって私がこのレンズだけで過ごす一日で色んなものを残せたから。

◎使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX
 焦点距離:70mm 絞り:F/2.8  シャッタースピード:1/2000秒 ISO感度:100

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