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馬場 亮太の感動表現|FiRIN 20mmで切り取る日常の移動範囲。

Posted: 2017.11.15 Category: Tokinaレンズ Comment: 馬場 亮太の感動表現|FiRIN 20mmで切り取る日常の移動範囲。 はコメントを受け付けていません

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/3.2  シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:1000

 

4回続けた旅写真の反動、という訳ではないが、今回は日常の移動範囲内で撮ったスナップをお届けしたい。秋の長雨も落ち着き、自然光が豊かな季節になったので、写真を撮るのにいい季節が東京にも訪れた。開放F2があればそれなりに暗い室内でも写真は撮れるが、差し込む光を味方にできたら、日常の空気感が伝わる風景を切り取ることができるはずだ。

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/2.0  シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:250

ある日の食卓。娘が幼稚園に行くまで、食卓の上で何かの宿題をしていた模様。鉛筆が散らかしっぱなしなので、帰ってきたら妻に怒られることは簡単に想像できるが、娘の成長が感じられるこういうシーンを切り取るのはいつも楽しい。

 

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/2.5  シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:4000

シンクのフライパン。シンク周り、特に片付けてない状況は人に見せたくないものだが、気にもせず過ぎ去ってしまうなんでもない日常の一瞬を切り取りこそスナップ。フライパンに張った水の先に映り込んだものにピントを合わせるのもα9とFiRINの組み合わせなら簡単だ。

 

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/2.0  シャッタースピード:1/800秒 ISO感度:100

カーテン越しに差し込む光とシャツ。レンズの限界まで寄ってみたが、開放F2の柔らかい描写はファブリックの質感との相性が良い。光と影が作る表情が豊かな朝は写真を撮るのによい時間だ。早起きは…、と例の言葉を出すまでもなく。

 

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/2.0  シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:2500

自宅作業部屋に積み上げられた写真集。全く整理が出来ていない。デジタル時代になって写真集で写真を見る機会も減ってしまっているが、プリントや印刷物で見る写真から得られる体験と価値は、PCのモニターや小さいスマホの画面で見る写真とは別物。処分しろという嫁からのプレッシャーがあっても絶対に捨てない。

 

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/2.0  シャッタースピード:1/320秒 ISO感度:100

秋なら紅葉だろ?って自分でも思うが、残念ながら東京に住む私の日常にはまだ紅葉は訪れていない。重なり合う葉を通る透過光が美しい植物を撮るのが精一杯だが、それも悪くない。

 

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/2.0  シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:125

高円寺にある本と雑貨の店「Amleteron(アムレテロン)」の店内。自宅から高円寺までは私の定番のスナップ撮影兼散歩コースになっているが、新旧さまざまな店舗が連なる商店街が充実しているのが高円寺の魅力。1枚目の写真含め、フォトジェニックな小物と本が並ぶここもその一つ。

 

SONY α9+FiRIN 20mm F2 FE MF

◎焦点距離:20mm 絞り:F/2.0  シャッタースピード:1/125秒 ISO感度:160

同じく「Amleteron」のディスプレイ。電球の暖かい色味、丁寧に飾られた小物と手前の枯木から秋を通り越して冬の雰囲気が伝わってくる。白くて小さくて可愛いお店なので、高円寺に訪れた際はぜひ行ってみて欲しい。

ズームレンズで撮るスナップも楽しいが、足を使って寄り引きで構図を決める単焦点レンズでのスナップは写真を撮ることの楽しさを改めて教えてくれる。正直ここ数年、仕事以外で写真を撮ることはあまりしてこなかったが、ソニーαとFiRINのおかげで毎日何かしらシャッターを切るようになった。撮らなきゃいけない、という義務ではなく、純粋に写真が楽しいからという理由がほとんどだが、とにかく撮りたい・何かを残したいという衝動が湧いてきているのは、それなりに重ねてきた年齢からくるものなのかもね。だから今日も写真を撮ります。

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みのるんの感動表現|柔らかい描写をつくるレンズ

Posted: 2017.11.15 Category: LENSBABY Comment: みのるんの感動表現|柔らかい描写をつくるレンズ はコメントを受け付けていません

ソフトな描写が特徴のこのレンズ LENSBABY Velvet56とともに、普段からよく行く公園に撮り歩きに行きました。

まずは公園の風景を1枚

普段何気なく目にしている風景が、少し現実離れした雰囲気すら感じさせてくれる描写で す。
 

次は少し移動して花壇沿いで1枚。 今度はポートレートを撮ってみました。

中央の人物はしっかりと解像していますが、周辺のボケの柔らかさは目を惹くものがあり ます。

このレンズならではの描写が際立った1枚となりました。

 

続いて今度は雰囲気を変えて順光での1枚

通常なら硬い雰囲気になっていまいがちの順光の場面でも、柔らかな雰囲気となりまし た。

色乗りもとても良いです。

 

最後に逆光での1枚

先ほどの1枚とは対照的な柔らかみのある、このレンズの特徴が存分に出たものとなりま した。

周辺がいわゆる「ぐるぐるボケ」になっているのも印象的です。

柔らかな雰囲気が普段とは少し違ったポートレート作品に仕上げてくれました。

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おりょの感動表現|スナップ、風景、ポートレートなどに使用する事ができるレンズ

Posted: 2017.11.15 Category: Tokinaレンズ Comment: おりょの感動表現|スナップ、風景、ポートレートなどに使用する事ができるレンズ はコメントを受け付けていません

私は普段、大学生である。大学生でこの時期に多いのは大学祭ではないだろうか。 

今回、私は名古屋市にある南山大学という大学の大学祭に撮影をしに行って来た。 

私自身このレンズをレビューするまではズームレンズを使ったことがなく、単焦点レンズばかりを揃えて来た。 

なので、背景ボケのある写真を撮ることは容易なのだが、同じ画角でしか撮れないことがずっと不満に思っていた。 

まずは、この写真である。 

使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX

◎焦点距離:60mm 絞り:F/2.8  シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:1250

この写真は見ての通り絞りは開放で撮っている。しかしピンボケするわけでもなくピントがはっきり彼女たちにきていることがわかるだろうか。 

このレンズを使って思ったことは解像感がとにかく高い。普段使用している単焦点レンズよりももしかしたら解像度が高いのではないかともまで思った。 

 

次にこの写真である。 

 使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX

◎焦点距離:41mm 絞り:F/2.8  シャッタースピード:1/1250秒 ISO感度:100

 

この写真はRAW現像を行なっている。現像前の状態はかなり周辺が暗くなっている。 

使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX

◎焦点距離:41mm 絞り:F/2.8  シャッタースピード:1/1250秒 ISO感度:100

この暗くなっているところが現像によって明るくなっているのだが、暗部までしっかりと描写されていることがわかるだろう。開放からこのような描写力があるレンズは今まで使ったことがなく、周辺もしっかりと描写されていることに驚いた。 

 

 次はこの写真である

使用レンズ:AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX

◎焦点距離:47mm 絞り:F/2.8  シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100

 

この写真は少し自分の中で挑戦してみた。普段は単焦点レンズ、焦点距離が長いもので撮影することが多いため、背景ボケがかなり強く綺麗に出る写真が多い。しかしこの写真はズームレンズ、しかも47mmと普段撮らないセットで撮影した。ボケすぎない背景、その場の空気感が伝わる写真を撮ることができ、かなり気に入っている。 

 

以上の三枚からスナップ、風景、ポートレートといろんな場面に使用することができ単焦点レンズにはないズームレンズならではの汎用性に優れている。 

そのためレンズ何かったらいいかわからない初心者の方にもまずオススメできる一本だと思う 

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國政寛の感動表現|望遠ズームと+デジタル接写リングでプチマクロ撮影を楽しもう!

Posted: 2017.11.15 Category: マクロ撮影 Comment: 國政寛の感動表現|望遠ズームと+デジタル接写リングでプチマクロ撮影を楽しもう! はコメントを受け付けていません

『めざめ』


~まばゆい陽射しに
 心もめざめて~
(「AT-X M100 PRO D」使用)

皆さん、マクロ撮影楽しんでますか?
バラ、コスモス……。鮮やかでありつつ、どこかしっとりとした落ち着きを感じる秋の花たちももう終わりですね。
そして紅葉が見頃になってきました。
ぜひ、マクロレンズでの紅葉撮影にもチャレンジしてみてください( ^ ^ )

ところで、少し離れた場所にある花などを撮影したいことってありますよね。
植物園などでは柵があって近づけない場所もありますし、樹に咲く花や紅葉など高いところにある枝を狙いたい場合もあります。
マクロレンズでできる限り近づいて撮ってはみるものの、あまり大きく写せずに主役がいまひとつ目立たなかったり、周囲がごちゃごちゃしてわかりにくい写真になったり。

そんな時は、マクロレンズは諦めて望遠レンズにチェンジ!
さあこれで大きく撮れるぞ!

と、マクロレンズで撮影するような感覚でファインダーを覗いてみたら、ピントが合わない!

そう、望遠ズームレンズなどはマクロレンズに比べて最短撮影距離がかなり長いのです。
短いものでも1m前後、通常は1.5mぐらいのレンズが多くなっています。
マクロのように近づいて大きく撮る、ということが難しいんですね。

それで、ピントが合うように最短撮影距離まで離れようと少しずつ後ろに下がってはピントを確認して……。そしてやっとピントが合った!と思ったら、マクロレンズで撮っていたときよりかなり後ろに下がっていて、場合によっては写っている被写体がむしろ小さくなっていたり。
せっかく大きく写したくて望遠レンズを使ったのにこれじゃあ意味がないや……。そんな殺生な~!
と、嘆きたくなることもあります。

でもまだ諦めるのは早い!
慌てることなく、カバンに忍ばせておいた「デジタル接写リング」をサッと取り出しましょう。

「デジタル接写リング」、覚えていますか?
第二回でご紹介した、「カメラボディとレンズの間に取り付けて、レンズの最短距離よりさらに被写体に近づいて撮影できるようになるリング」です。
その時にはマクロレンズに装着して使用する方法を説明しましたが、もちろん、こうした望遠ズームレンズにも使用可能なのです!

立入禁止のエリアに咲くスノードロップ。
距離がある上に小さな花なので、100mmマクロの「AT-X M100 PRO D」で撮影するとこのぐらいの大きさにしか写りません。
背景や周囲の草木がごちゃごちゃしていて主役が目立ちませんね。
ちょっと何を撮ろうとしたのかわからない写真になってしまいました。

そこでマクロレンズに換えて望遠ズームを装着!
望遠ズームの200mmで撮影すると、かなり大きく写せました。

でも、まだ少し物足りません。
かと言って、これ以上近づくと最短撮影距離より前に出ないといけなくなってしまい、ピントを合わせることができません。

そこで、「デジタル接写リング」の32mmを装着!
一気にググッと寄ることができました。

さらに、ズームを300mmにします。
主役がどーん!と明確な写真になりました。

デジタル接写リングを使用せず、300mmで最短撮影距離から撮影するとこのぐらいの大きさです。

同じ焦点距離のレンズでも、「デジタル接写リング」があるのとないのとではかなり表現が変わりますね。

いかがですか?
マクロレンズだけでなく、望遠ズームレンズに接写リングをひとつ持って出かければ、近くの花も遠くの花も思い通りに切り取れて、撮影の幅が広がりますよね。
ぜひ、この秋はそんな撮影にもチャレンジしてみてくださいね。

今回は望遠ズームレンズにデジタル接写リングを装着した撮影のお話でした。
では、標準ズームレンズや高倍率ズームレンズにデジタル接写リングを装着しても使えるの?
次回はそんなお話をしたいと思います。

 

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光川十洋の感動表現|「オーロラ舞う」

Posted: 2017.11.15 Category: Tokinaレンズ Comment: 光川十洋の感動表現|「オーロラ舞う」 はコメントを受け付けていません

オーロラの撮影にアイスランドへ行ってきました。初めてのオーロラ撮影ですが、妙に自信があるのはデジタルカメラになって、モニターを見てすぐ修正ができるからでしょう。本やネットで調べると、撮影データはまちまち。うまく撮れていない人は、コンパクトデジタルカメラの人、三脚を持っていない人、マニュアルフォーカスができない人などです。オーロラの出現が前提ですが、うっすら出ていても、肉眼では見分けられないため、「出ていない」と口をあんぐりしている人も撮影チャンスを逃していることでしょう。目では白い雲に見えるものが、カメラで撮影すると黄緑色のオーロラなのです。形がわからなくても、上空ではオーロラが広がっているのです。撮影経験した視点で作例を選んでみました。
オーロラの基礎知識ですが、太陽の爆発で出た太陽風が地球の磁場によって、北緯65度から70度付近で酸素などにぶつかって発光するのがオーロラです。北極を囲むリング状のオーロラ帯の下にあるアイスランドは適地です。氷点下の極寒な時期でなくても9月に出合えました。アイスランドは火山国なので、溶岩台地にコケが豊かで、街の明かりや道路が少ない広大な島です。おかげで人工光の影響を受けにくいのも撮影に適しています。郊外のホテルに泊まって、借り切った小型バスで移動しました。また、首都レイキャヴィークの都会では、オーロラ観測バスツアーも利用してみました。星が見え、光害のない場所に連れて行ってくれ、夜中2時にホテルに帰りました。この時ははっきりしたオーロラに出合えませんでしたが。
撮影のアイデアを最後に。上空のほとんどを視界に入れるように魚眼レンズ使い、三脚でカメラを上に向けて設置し、インターバル撮影で自動撮影をします。体は自由に動けますので、もう1台のカメラを手持ち撮影用に設定。開放F値1.4の明るいレンズで、ISO25600、1/10秒。目では雲とオーロラの区別がつかなくても、この手持ちのサブカメラでオーロラ探しができ、オーロラが舞うときは、特徴のある部分をこまめに撮ることができました。

 

 

北極星の位置は、日本で見るよりずっと高く見えます。星が見えるのに、オーロラが現れないけれど、インターバル撮影をして北極圏の星の光跡を狙いました。ところがなんと、比較明合成をしてみたら上空に黄緑色が広がっているではありませんか。カメラ設定と魚眼レンズに感謝です。

◎使用レンズ:Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5
焦点距離:10mm 絞り:F/4 シャッタースピード:8秒 ISO1600感度  24時過ぎから19分間 StarStaXで合成(APS-Cサイズカメラで撮影)

目でもはっきりとオーロラの出現に感動しました。天頂ににわかに明るい光の塊が現れた後、傘が開くように、スカートが舞うように、速いスピードでカーテン状の光の筋が広がりました。これを繰り返していましたが、画像を後で見ると空全体が黄緑色でした。オレンジ色は、地上の光の反射を受けた雲です。
 


◎使用レンズ:Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5
焦点距離:10mm 絞り:F/4  シャッタースピード:5秒 ISO3200感度  (APS-Cサイズカメラで撮影)

遠くのほうから強い光が迫ってきます。瞬く間に上空を通過し、雲までオーロラの輝きが突き抜けて、直線状の帯が揺れます、ねじれます、舞います。魚眼レンズならではの空中ショーの1枚となりました。
 


◎使用レンズ:Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5
焦点距離:10mm 絞り:F/4  シャッタースピード:5秒 ISO3200感度  (APS-Cサイズカメラで撮影)

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酒井宏和の感動表現|第14回目は、cokin 204 マルチイメージ25を、ご紹介いたします。

Posted: 2017.11.15 Category: 角型フィルター Comment: 酒井宏和の感動表現|第14回目は、cokin 204 マルチイメージ25を、ご紹介いたします。 はコメントを受け付けていません

皆さまこんにちは、角型フィルターの鉄人の酒井宏和です。
第14回目は、cokin 204 マルチイメージ25を、ご紹介いたします。

こんな感じのフィルターです。トンボの目みたいな形になっていて、真ん中に穴が空いています。


 

使用するとこんな風に周りにたくさんの真ん中のものが写り込んできます。
7、13、25と種類があります。今回使用しているは25で一番目が細かいものです。
7は残像?の数が7個、13は13個になります。


 

最初の作例は背景が単色だったので残像がよく解りましたが
背景がごちゃごちゃしてくるとこんな感じになります。
まだ、アルパカの形とか解りやすいので良いのですが、
もう少しごちゃごちゃしてくるとモヤモヤした写真になってしまいます。

 

 


 

 

 

スナップ写真を撮影してみました、レンズのズーム具合と、レンズと被写体の距離、被写体の大きさ、
などによって、残像の出方が変わってきます。また、少し絞ると残像がはっきりしてきますが、
絞りすぎると真ん中の丸い穴がはっきり解ってしまいます。

1枚持っていると、何か物足りない時にアクセントになるかもしれませんね。

まだまだ紹介したいおもしろフィルターたくさんあるのですが、とりあえず特殊系はここで一旦お休みして
次回からは、普通のフィルターにフォーカスを当てていきます。

酒井宏和の感動表現|第14回目は、cokin 204 マルチイメージ25を、ご紹介いたします。 はコメントを受け付けていません